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	<title>面接対策 &#8211; 公務員試験面接カレッジ</title>
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	<title>面接対策 &#8211; 公務員試験面接カレッジ</title>
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		<title>市役所の面接カードの書き方を例文付きで分かりやすく解説！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[公務員試験面接カレッジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Aug 2023 09:28:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面接対策]]></category>
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					<description><![CDATA[公務員試験の面接対策をしていて、面接では話し方や表情を含めた見た目や好感度が大事だという話を見聞きしたことがあるという方も多いのではないでしょうか？ 実は同じように大切なのが、「面接カードの見た目」です。 なぜなら、面接 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>公務員試験の面接対策をしていて、面接では話し方や表情を含めた見た目や好感度が大事だという話を見聞きしたことがあるという方も多いのではないでしょうか？</p>
<p>実は同じように大切なのが、<span class="marker-under-blue"><b>「面接カードの見た目」</b></span>です。<br />
なぜなら、面接官はまず面接カードを見て、これから対面する受験生を想像するからです。</p>
<p>例えば、雑に書いていると「雑なタイプなのかな」、質問の意味を取り違えていると「読解力が不足しているのかな」といった先入観を持たれてしまいます。</p>
<p>反対に、読みやすい文章や整った字で書いていれば「他人に気を配れるタイプなのかな」といった好印象につながることもあります。</p>
<p>しかし、多くの受験生は、面接カードやエントリーシートの書き方がイマイチであることが多いのが現状です。<br />
もちろん、第三者から添削を受けることで、きっちり仕上げたものを提出するのであれば問題はありません。</p>
<p>多くの市役所では採用人数が絞られており、面接も複数回行われますから、この厳しく狭き門を通過するためにも、面接カードは完璧に仕上げてから提出するようにしましょう。</p>
<h2><span id="toc1">面接カードの４形式と書き方の注意点</span></h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4592" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/checklist.png" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/checklist.png 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/checklist-300x157.png 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/checklist-1024x536.png 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/checklist-768x402.png 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>市役所では、<span class="marker-under-blue"><b>自治体によって面接カードの形式が大きく異なります。</b></span></p>
<p>例えば、よくある形式として以下の４つが挙げられます。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>①罫線あり形式</b><b>：項目ごとに罫線が引かれており、数行ずつ書くもの</b><br />
<b>②罫線なし形式：項目ごとにただの枠で囲まれており、</b><b>数行ずつ書くもの</b><br />
<b>③エントリーシート形式：</b><b>志望動機と自己PRを長文で書くもの</b><br />
<b>④特殊形式：項目が多いが、記入</b><b>欄が狭いもの</b></div>
<p>これらの形式以外にもあるかもしれませんが、大きく分けると主にこの４つに分類できるかと思います。</p>
<p>一つ注意しておきたいのは、こうした面接カードの形式は、<span class="marker-under-red"><b>年度によって変更される</b></span>ことがある点です。<br />
そのため、前年がこうだったからと決めつけずに、面接カードを受け取ってから迅速に見やすく分かりやすいカードに仕上げていく必要があることを忘れないでください。</p>
<p>ここからは、上記①～④の形式について、それぞれ注意点を見ていきましょう。</p>
<h3><span id="toc2">罫線あり形式の注意点</span></h3>
<p>罫線ありの面接カードは、罫線に沿って文章を書くだけですから、誰でも見た目を綺麗に整えやすく<span class="marker-under-blue"><b>一番書きやすいタイプ</b></span>と言えるでしょう。<br />
しかし、誰もが書きやすいからこそ、以下の注意点は必ず押さえてほしいと思います。</p>
<p><b>（１）枠からはみ出さない</b><br />
当たり前ですが、設定された枠外にはみ出してはいけません。<br />
きちんと下書きで練習をしてから文字の間隔を掴み、枠内に収めましょう。</p>
<p><b>（２）意味のない改行をしない<br />
</b>文字・行数をかせぎたいからといって、意味のない改行をしてはいけません。<br />
行の最後まで文字を埋めるようにしましょう。</p>
<p><b>（３）文字は少し大きめに、はっきり書く</b><br />
面接カードは、コピーされて面接官の手元にいくことが多いため、文字が小さすぎたり筆圧が弱すぎたりすると、見えづらくなってしまうことがあります。<br />
また、丸字や癖のある字は避け、とめ・はね・はらいを意識して丁寧に書くように意識しましょう。</p>
<p><b>（４）文字の間隔に余裕を持たせる</b><br />
罫線の枠幅いっぱいに文字を埋めると、読みにくさを感じてしまうことがあります。<br />
文字の上下・左右は少し余裕を持たせ、読みやすさを意識しましょう。</p>
<p><b>（５）文字の位置を上下でそろえる</b><br />
文字の位置を上下でそろえるために、そこにマス目があると思って書くようにしてください。<br />
もし１行目で30字書いたのであれば、２行目以降も１行目の文字の位置に合わせて30字で書いていくということです。<br />
記号や漢字・ひらがな等の表記によっては、上の行とそろえると文字の位置が空きすぎて変になってしまうことがあるので、その場合は臨機応変に文字を詰めて綺麗な見た目となるよう意識しましょう。</p>
<h3><span id="toc3">罫線なし形式の注意点</span></h3>
<p>公務員試験の面接カードは、この形式がとても多い傾向にあります。<br />
この形式は罫線がない分、字のバランスが取りにくく、綺麗に書けていないと<span class="marker-under-red"><b>パッと見の印象が悪くなりやすい</b></span>ため注意が必要です。</p>
<p>特に、以下の点に注意しましょう。</p>
<p><b>（１）文字は少し大きめに、はっきり書く</b><br />
「罫線あり形式」と同様です。<br />
面接カードの用紙サイズにもよりますが、１行が35字を超えてくると、文字がぎゅうぎゅう詰めで読みにくさを感じることが多いです。</p>
<p><b>（２）各行の文末をそろえる</b><br />
文末がそろっていないと、雑な印象を持たれてしまいます。<br />
罫線なし形式の場合、各行で最後の文字の位置がバラバラになってしまうことが非常に多いです。</p>
<p><b>（３）鉛筆で薄く罫線を引き、清書が終わったら綺麗に消す</b><br />
罫線がない形式は書きにくいですから、自分で薄く罫線を作ってしまうというのが良いでしょう。<br />
特に、文字が右上がりになりやすい方は、行ごと斜めにズレないように罫線を書いておくことをおすすめします。<br />
ただしその場合は、最後に罫線を消す際にペンがにじまないよう気を付けてください。<br />
面接カードが薄い用紙の場合には、下に罫線を引いた用紙を敷いて書くのも良いかと思います。</p>
<h3><span id="toc4">エントリーシート形式の注意点</span></h3>
<p>エントリーシート形式は、「罫線あり形式」か「罫線なし形式」となることが多いので、そちらの注意点を確認しておいてください。</p>
<h3><span id="toc5">特殊形式の注意点</span></h3>
<p>この形式は項目が多い分、他の受験生との<span class="marker-under-red"><b>書き方の</b><b>差が顕著に出やすい</b></span>ため注意が必要です。また、この形式は「罫線なし形式」となることも多いです。</p>
<p><b>（１）文字の大きさをそろえる</b><br />
すべての項目について、文字の大きさをそろえましょう。<br />
ただし、箇条書きで書くような欄については、多少大きめの文字でも構いません。</p>
<p><b>（２）基本は空欄を作らない<br />
</b>項目が多いと、記入する内容がない場合があります（例：留学歴など）。<br />
記入することがないからといって空欄にしておくと、書き忘れたのか「無し」という意味なのかが不明瞭です。<br />
記入方法に特段指示がない場合には、該当しない項目は「特になし」などと記載するようにしましょう。</p>
<p><b>（３）主張したいことを厳選する</b><br />
特に志望動機や自己PRなど、ある程度の文字数が必要なものは注意してください。<br />
記入欄が狭い分、内容が抽象的にならざるを得ないかと思いますが、面接官もそれは分かっているので気にしなくても大丈夫です。<br />
核となるアピールポイントを厳選しましょう。</p>
<p>その他の注意点については、「罫線なし形式」の注意点を確認しておいてください。</p>
<h2><span id="toc6">文章における基本の注意点４つ</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4593" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/important-point.png" alt="important-point" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/important-point.png 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/important-point-300x157.png 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/important-point-1024x536.png 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/important-point-768x402.png 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>次は、文章を書く上で必ず押さえておくべき基本について紹介します。</p>
<h3><span id="toc7">丁寧に書く</span></h3>
<p>「文字を丁寧に書く」というのは、当たり前のようで、当たり前にできていない受験生が意外と多いものです。<br />
字が綺麗に書けないという人もいるかもしれませんが、「字の綺麗さ」と「字の丁寧さ」は必ずしもイコールではありません。</p>
<p>もちろん、字の丁寧さが面接の評価に大きな影響を与えるわけではありませんが、「雑に書かれている」というだけで、当然良い印象は持ちません。</p>
<p>面接カードは、あなたの<span class="marker-under-blue"><b>評価を下す面接官に見られる資料</b></span>ですから、とにかく丁寧に書くことを意識しましょう。<br />
もちろん、誤字脱字にも要注意です。</p>
<h3><span id="toc8">「です・ます調」で統一する</span></h3>
<p>論文などでは「だ・である調」が一般的かと思いますが、面接カードでは「です・ます調」で書くことを推奨します。<br />
実際、ほとんどの受験生は「です・ます調」で書いています。</p>
<p>もちろん、「だ・である調」で面接カードを仕上げて上位で合格している方もいるため、「だ・である調」で書いたからといって必ず不合格となるわけではありません。</p>
<p>しかし、「だ・である調」で合格した受験生は、他の受験生と比べて面接全体のクオリティがとても高い傾向にあります。<br />
話す内容だけではなく、表情や話し方などの細かな面まで好印象を与えられているなという印象がありました。</p>
<p>つまり、このような例外的な受験生ではなく、一般的な受験生を想定するのであれば、無難に「です・ます調」で書く方がおすすめです。</p>
<p>また、市役所職員は丁寧な住民対応が求められる仕事ですから、「です・ます調」で丁寧な雰囲気を出していく方が好ましいでしょう。</p>
<p>注意点としては、<span class="marker-under-red"><b>「だ・である調」と「です・ます調」を混合させない</b></span>ことです。<br />
面接官を担当する人は、管理職の職員です。<br />
日頃から部下の文書を細かく見ている人ですから、文章の形式は必ずそろえて違和感を持たせないようにしましょう。</p>
<h3><span id="toc9">体言止めは使わない</span></h3>
<p>「体言止め」とは、最後の語句を体言（名詞・名詞句）で終わらせる表現法のことです。</p>
<p>特に志望動機や自己PRの部分で目立つのですが、「～です。」と途中まで書いているのに、いきなり「～であること」「～した経験」という風に体言止めで書いてしまう受験生が少なくありません。<br />
しかし、これは違和感以外の何ものでもありません。</p>
<p>文章は「です・ます調」でそろえ、体言止めは使わないようにしましょう。<br />
ただし、例えば趣味などを箇条書きで書く場合などは、その限りではありません。</p>
<h3><span id="toc10">１文の長さに気を付ける</span></h3>
<p>１文の文字数は、20～40字程度が読みやすいと言われており、これ以上の文字数となる場合には注意が必要です。</p>
<p>１文の文字数が増えれば増えるほど、人は読みにくさを感じるようになり、その内容を正しく理解してもらえない可能性が出てきてしまうからです。</p>
<p>特に、面接官は一日に何人もの受験生の面接カードを読んでいます。<br />
わざわざ読み返さなくても一度で理解できるよう、誰もが読みやすい文章を作ることはとても大切です。<br />
なるべく<span class="marker-under-blue"><b>シンプルな文章を心がけ、適切な長さで区切る</b></span>ことを意識しましょう。</p>
<h2><span id="toc11">面接カードでよく聞かれる項目の注意点と記入例</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4594" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/example.png" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/example.png 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/example-300x157.png 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/example-1024x536.png 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/08/example-768x402.png 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>次に、面接カードでよく聞かれる項目の注意点について見ていきましょう。</p>
<h3><span id="toc12">志望動機・興味のある仕事（分野）</span></h3>
<p>志望動機や興味のある仕事については、特に書き方の決まりはありませんが、以下の内容について記載するようにしましょう。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>①その市を志望するようになったきっかけ</b><br />
<b>②その市の政策や取組で共感したことや興味を持ったこと</b><br />
<b>③採用後にやりたい仕事</b></div>
<p>面接カードの記入欄が狭い場合には、①は省略しても問題ありません。</p>
<p>熱意を伝えるために重要なポイントは、自治体の政策や取組について調べたことや街歩きをして感じたこと、実際に職員から聞いたことなど、<span class="marker-under-blue"><b>自分ならではのオリジナルストーリーを入れ込んでいく</b></span>ことです。</p>
<p>例えば、以下のような例文を参考にしてみてください。</p>
<div class="blank-box">（例１）<br />
私は、住民に最も身近なところで△△に携わりたいと考え、○○市を志望しました。私は△△に興味があり、調べていく中で〇〇市が△△に力を入れていることを知り、住民目線の取組に魅力を感じました。私も職員として△△に携わり、支援を必要とする人々の力になりたいと考えています。</div>
<div class="blank-box">（例２）<br />
私が〇〇市を志望する理由は２つあります。第一に、地元である〇〇市の発展に尽力していきたいと考えたからです。～～（地元で働きたい理由を述べる）。第二に、○○市で△△支援に携わりたいと考えたからです。現在、〇〇市では重点施策として△△が積極的に行われており、今後地域を拡大して取り組んでいくことが求められていると認識しています。私も△△にぜひ携わりたいと思い、○○市を志望しました。</div>
<p>例１・２では文章の書き方は異なるものの、どちらもオリジナルストーリーが組み込まれていることが分かるかと思います。<br />
これはよくある書き方のため、文章を作ることが苦手な方は、まず例文のような構成で作成してみることをおすすめします。</p>
<p>なお、<a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/reason-for-application/">公務員試験における志望動機の考え方</a>については下記の記事でも解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/reason-for-application/" title="【絶対合格】公務員試験における志望動機の考え方！例文も紹介します！" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application-160x90.jpg 160w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application-120x68.jpg 120w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【絶対合格】公務員試験における志望動機の考え方！例文も紹介します！</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今回は、面接の基本となる面接カード（エントリ—シート）や、面接の必須項目である「志望動機」について、試験種別に詳しく解説していきます。どのように考えるのが正解なのか、また受験者の本音をいかに面接官に響く言葉で伝えられるか、項目に分けて具体的に紹介します。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-mensetsu.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">komuin-mensetsu.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.08</div></div></div></div></a>
</div>
<h3><span id="toc13">長所・短所</span></h3>
<p>長所・短所については、それぞれ<span class="marker-under-blue"><b>根拠となる具体的なエピソードも添える</b></span>ようにしましょう。<br />
ただ、記入欄が狭い場合には、エピソードまで無理に書く必要はありません。</p>
<p>短所について注意する点としては、短所を書いて終わりとするのではなく、<span class="marker-under-blue"><b>その短所を改善するためにしていること</b></span>などを併せて記載することです。<br />
自分なりに短所と向き合っている様子を見せることで、好印象へとつなげていきましょう。</p>
<div class="blank-box">長所（例）<br />
・真面目なところ：学生時代はコツコツと勉強に励み、目標としていた難関大学への入学や難関資格を取得することができました。</div>
<div class="blank-box">短所（例）<br />
・細かすぎてしまうところ：細かいこだわりによって周囲に迷惑をかけないよう、気にしすぎないことを常に意識しています。</div>
<h3><span id="toc14">ガクチカ（学生時代に力を入れて取り組んだこと）</span></h3>
<p>学生時代に力を入れて取り組んだことについては、以下の内容について記載するようにしましょう。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>①力を入れて取り組んだエピソード（サークル活動、アルバイト等）<br />
②その経験からどんな強みが培われたか（「〇〇力」等）<br />
③その強みを市役所でどう活かせそうか</b></div>
<p>面接カードの記入欄が狭い場合には、③は省略しても問題ありません。</p>
<p>よくある間違いは、<span class="marker-under-red"><b>エピソードや強みをいくつも書いてしまう</b></span>ことです。<br />
自分のことをアピールしたいが故に、あれもこれもとなってしまう受験生が非常に多いのですが、初めて見聞きする面接官からすると複雑で分かりにくい印象を持たれがちです。</p>
<p>特に面接カードに記載するものについては、最もアピールしたいものだけに絞り、可能な限りシンプルな内容にしていくことを意識しましょう。<br />
ただし、本番の面接では「他にエピソード（または強み）はあるか？」と聞かれる場合もあるため、サブのものも用意はしておいてください。</p>
<p>そして、①～③は<span class="marker-under-blue"><b>必ず一貫性を持たせる</b></span>ことを意識し、説得力のある説明にすることも大切です。</p>
<div class="blank-box">（例）<br />
学生時代に力を入れて取り組んだことは、○○部の活動において、大会でベスト８に入った経験です。○○部では、毎年あと一歩のところでベスト８入りを逃しており、部として大きな目標となっていました。私は大学４年生で副部長になり、チーム一丸となって目標を達成するために、幹部で目標に向けた改善点の洗い出しを提案し、部内に共有する役割を担いました。そして、コーチやOB、学生課にも協力を仰ぎ、練習内容の見直しや練習時間の確保を徹底しました。この結果、目標としていたベスト８入りを達成することができました。私はこの経験から「実行力」を養うことができたと実感しており、この強みを△△市の課題解決にも活かすことができると考えます。</div>
<h3><span id="toc15">ゼミ・卒業論文</span></h3>
<p>面接では、サークル活動やアルバイトなどをアピールすることが多いかと思いますが、学業についても記載する欄はありますから、説明できるようにしておかなくてはなりません。</p>
<p>学業面でよく聞かれるのは、<span class="marker-under-blue"><b>ゼミの活動内容や</b></span><span class="marker-under-blue"><b>卒業論文のテーマ、学部（専攻）で学んだこと</b></span>などです。<br />
ゼミに所属していない場合には、専攻している学問や学んだことについて説明できるようにしておきましょう。</p>
<div class="blank-box">（例）<br />
卒業論文は「SNSがメンタルヘルスに及ぼす影響」というテーマをもとに、〇〇の△△調査などをしながら現在研究を深めています。</div>
<h3><span id="toc16">最近関心を持ったこと</span></h3>
<p>最近関心を持ったことに関しては、特段指示がない場合には<span class="marker-under-blue"><b>社会事情に関すること</b></span>を念頭に置いた回答を書くと良いでしょう。<br />
テレビや新聞、ネットなどの全国的なニュースでも構いませんし、その市特有のニュースや重点施策、近隣自治体に関するトピックでも良いです。</p>
<p>この質問は、職員として必要な資質である<span class="marker-under-blue"><b>日頃から社会に目を向ける姿勢</b></span>を見られていますので、自分なりに社会事情について複数の情報を集めておくことが大切です。</p>
<p>特に、以下の内容については補足説明できるようにしておきましょう。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>①なぜそのニュースやトピックに関心を持ったのか<br />
②そのニュースやトピックについてどう思うか（意見）</b></div>
<h3><span id="toc17">趣味・特技</span></h3>
<p>趣味・特技については、面接で必ず触れられるわけではありませんが、書き方によっては深掘りされることもあります。</p>
<p>特に、他の受験生とは一味違う趣味や特技を持っていたり、何らかの実績を持っていたりする場合は、積極的に記入してアピールにつなげていきましょう。<br />
アピールできるものがない場合でも、空欄にはせずに何かしら記入はしてください。</p>
<div class="blank-box">（例）<br />
趣味：筋トレ（フィジーク大会出場）</div>
<h3><span id="toc18">資格・免許・検定</span></h3>
<p>資格や免許については、公的資格を書くのが一般的です。<br />
趣味に関する資格を持っている場合には、趣味・特技の欄に書きましょう。</p>
<div class="blank-box">（例）<br />
TOEIC850点　◯年△月取得<br />
普通自動車第一種運転免許　◯年△月取得<br />
中学校教諭一種免許状（英語）　◯年△月取得</div>
<p>また、基本的には正式名称で書くことになりますが、正式名称が長い場合には以下のように省略しても構いません。</p>
<div class="blank-box">（例）<br />
「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験」※正式名称<br />
↓<br />
「日商簿記検定試験２級」</div>
<h2><span id="toc19">地元愛を志望動機に入れるのはNG？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3716" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>市役所を目指す方の中で、「地元である〇〇市に貢献したい」というフレーズを使う受験生は数多くいますが、この表現をNGとする予備校や講師は少なくないようです。</p>
<p>おそらく、多くの受験生がこのフレーズを使っていることで、他の受験生との差別化が図りにくいことが大きな理由かと思います。</p>
<p>しかし、<span class="marker-under-blue"><b>このフレーズを使うこと自体は全く問題ない</b></span>と考えます。</p>
<p>基礎自治体を志望する人が純粋に「地元の市役所で働きたい」と考えることは自然なことですし、逆に地元を志望しているのに全く地元愛について触れない方が不自然にも思えるからです。<br />
それに、実際にこれまで多くの受験生がこのフレーズを使用し、きちんと合格を果たしています。</p>
<p>ですから、地元を志望する場合には、このようなフレーズを入れても問題はないと認識いただければと思います。</p>
<p>ただし、地元愛を出す際には、以下のような使い方は避けるようにしてください。</p>
<div class="blank-box bb-red"><b>・志望動機が地元愛だけ</b><br />
<b>→その市の政策や取組で共感したことや興味を持ったことについても言及すること</b><br />
<b>・地元の魅力について長々と書く</b><br />
<b>→ただの「地元の説明」とならないよう、あくまでも志望動機の「きっかけ」程度に留めること<br />
</b></div>
<h2><span id="toc20">まとめ</span></h2>
<p>今回は、面接カードの書き方について解説しました。<br />
市役所は倍率が高いですから、細かい文章の書き方にもしっかり気を配り、万全な準備をして他の受験生と差をつけましょう。</p>
<p><a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/cityhall-shibodoki/">市役所の志望動機の書き方と作り方</a>については下記の記事でも紹介していますので、市役所を受験する方はそちらも併せてご活用ください。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/cityhall-shibodoki/" title="市役所の志望動機の書き方と作り方を解説！書けない受験生を救います。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-160x90.jpg 160w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-120x68.jpg 120w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">市役所の志望動機の書き方と作り方を解説！書けない受験生を救います。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今回は、市役所志望の受験生に向けて、志望動機の作り方について詳しく解説します。市役所の面接では、自治体を問わず次のことを必ず聞かれます。①志望動機②自己PR③学生時代に最も力を入れたこと（転職の場合は民間での経験）このうち、多くの受験生が悩むのは①の志望動機です。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-mensetsu.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">komuin-mensetsu.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.08</div></div></div></div></a>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>都庁の志望動機の考え方を解説！絶対内定を目指して</title>
		<link>https://komuin-mensetsu.com/tocho-shibodoki/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[公務員試験面接カレッジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Aug 2023 02:26:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[東京都]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-mensetsu.com/?p=4062</guid>

					<description><![CDATA[東京都Ⅰ類Ｂの採用試験では１次試験と２次試験があり、これら２つの試験の成績を合わせて合格者を出すため、どちらの成績も非常に重要となります。 １次試験をボーダーラインのギリギリで通過した受験生が、２次試験において優秀な成績 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>東京都Ⅰ類Ｂの採用試験では１次試験と２次試験があり、これら２つの試験の成績を合わせて合格者を出すため、<span class="marker-under-blue"><b>どちらの成績も非常に重要</b></span>となります。</p>
<p>１次試験をボーダーラインのギリギリで通過した受験生が、２次試験において優秀な成績を収めて最終的に合格するという事例もよく見られます。<br />
一方で、１次の筆記試験で高得点を獲得できても、２次の面接で落とされてしまうというケースもしばしば存在します。</p>
<p>東京都Ⅰ類Ｂの２次試験の倍率は毎年２倍程度で、他の自治体と比べると倍率自体はそこまで高くありません。<br />
そのため、１次試験の合格後に、面接対策を十分にしないまま本番を迎えてしまう受験生も多くいます。</p>
<p>しかし、いくら倍率が高くないとは言え、<span class="marker-under-red"><b>都庁の採用試験の受験者のレベルはかなり高いことで有名</b></span>です。<br />
国家総合職試験を最終合格した受験生でも、２次試験で落ちてしまうのはおろか、そもそも２次試験まで到達できない受験生も多くいるのです。</p>
<p>また、都庁の試験の特徴として、他の自治体と比べると１次試験の試験科目が特殊であるという点でも受験生の大きな壁となっているでしょう。</p>
<p>具体的には、<span class="marker-under-blue"><b>３科目が専門記述</b></span>という形式であり、これは他の試験では見られないタイプです。<br />
併願をすると大きな負荷がかかることから、都庁を受験する人の多くが第１志望としているのです。</p>
<p>大前提として、１次試験を突破しなければ２次試験を受験する資格も得ることができないため、ほとんどの受験生が「１次試験合格」に重きを置いているのではないでしょうか。</p>
<p>しかし、最終的に内定をもらうためには、１次試験だけではなく、２次試験対策にも万全の準備をしていくべきでしょう。</p>
<p>面接を突破するためには、面接官に自分の良さをアピールする必要があり、そのためには丁寧に志望動機を考える必要があります。</p>
<p>そこで今回は、<span class="marker-under-blue"><b>都庁に内定をもらうための志望動機の考え方</b></span>をご紹介します。<br />
これから出願する予定がある方は、ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h2><span id="toc1">なぜ志望動機が重要なのか？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3716" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>東京都Ⅰ類Ｂでは、面接シートに６行程度の志望動機を記入する欄が設けられています。<br />
面接では、そこに記入した志望動機について詳しく質問されるため、面接を突破するためには面接官に響く文章を作成しなければなりません。</p>
<p>本番では３人の面接官と対面することになりますが、この面接では<span class="marker-under-blue"><b>自分が都庁で働くのにふさわしい人材であるこ</b><b>と</b></span>をアピールすることが必要不可欠です。<br />
都庁で働くのにふさわしい人材とは、心から「都庁で働きたい」と思っている受験生のことを指します。</p>
<p>都庁側からすれば、その受験生が定年まで働くとすると、約40年にわたって給与を支払うことになるわけですから、膨大なコストと時間をかけた結果、途中で辞められては困るのです。</p>
<p>これは都庁だけではなく、どの企業や組織でも同じことです。<br />
組織としては「辞めずに働き続けてくれる人」を確保したいので、面接において熱意を示すことは、とても重要な判断材料となります。</p>
<p>では、具体的にどのように熱意をアピールするか？といえば、<span class="marker-under-blue"><b>志望動機を作り込むこと</b></span>が効果的なやり方と言えるでしょう。<br />
もちろん、自己PRなどを通じて熱意をアピールすることも可能ですが、まずは志望動機をしっかり作り込み、他の受験者と差別化を図るようにしましょう。</p>
<h2><span id="toc2">オンリーワンの志望動機を作る</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4051" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pr.png" alt="pr" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pr.png 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pr-300x157.png 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pr-1024x536.png 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pr-768x402.png 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>面接官は、１日に何人もの受験生と面接を行います。<br />
そのときに面接官が感じることは、<span class="marker-under-red"><b>「どの受験生も似たり寄ったり」</b></span>という感想ではないかと思います。</p>
<p>みんな同じような志望動機を話しており、内容が重複することも珍しくないため、面接官にとっては聞いているだけで耳にタコができそうな状況でしょう。<br />
もしあなたが面接官だとしたら、そのような状況で誰を合格にすれば良いのか？と迷ってしまうのではないでしょうか。</p>
<p>しかし、受験生の中には、<span class="marker-under-blue"><b>オリジナリティのあるオンリーワンの志望動機</b></span>を作り込み、アピールできている人もいます。<br />
そのような受験生は、「他の人と違うな」「この人は期待できるかもしれない」と面接官に評価される可能性が高まるのです。</p>
<p>また、面接後に面接官が評価シートを作成する際、「その受験生がどんな人材だったのか」がよく思い出せないと評価はかなり低いものとなってしまうというのは、面接では有名な話です。</p>
<p>都庁に限らず、どこの自治体においても、他の受験者と一味違うようなオリジナルの回答を用意できると非常に面接に有利です。</p>
<h2><span id="toc3">「本音」と「建前」とは？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4055" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/boss.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/boss.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/boss-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/boss-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/boss-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>都庁を受験する方の志望動機は様々ありますが、やはり「都庁」というネームバリューが理由の上位にランクインしていることは間違いないと言えるでしょう。<br />
地方公務員の仕事内容はどの自治体も似ているため、結局、財政規模やネームバリューでどこを受験するかを決める受験生は多いものです。</p>
<p>このようにして受験先を決めるのは、決して悪いことではありません。</p>
<p>しかし、エントリーシートの志望動機の記入欄や、面接官に質問された際に<span class="marker-under-red"><b>「ネームバリューがあるからです」と正直に答えてしまうのはおすすめできません。</b></span><br />
なぜなら、面接官はそのような受験生に対して、「採用後に現実とのギャップを感じて辞めてしまうかもしれない」と考えるからです。</p>
<p>都庁の仕事内容は多岐にわたり、地味な作業や雑務処理も山ほどあります。<br />
そのような中で、ネームバリューに魅力を感じているだけの受験生が40年務まるでしょうか。<br />
採用後に「こんなはずじゃなかった」とすぐに辞められてしまっては、採用側としては困るのです。</p>
<p>また、面接という一世一代の大勝負とも言える場で、包み隠さず本音を伝えてしまうと「この受験生は大丈夫かな？」と面接官に思われてしまいかねません。<br />
これは公務員だけではなく民間企業でも同じことが言えますが、<span class="marker-under-red"><b>本音をポロッと漏らしてしまうような人は人間性が疑われてしまいます。</b></span></p>
<p>特に地方公務員は、地域住民と密に関わり、常に見られる立場であるため、「組織の評価を下げてしまう可能性のある受験生はなるべく採らない」というスタンスを持っている面接官がほとんどです。<br />
「人間性に問題あり」と判断されてしまっては、合格は難しくなってしまいます。</p>
<p>では、建前のみで志望動機を作り、面接官を納得させることができるのかというと、それもまた難しいのが現状です。<br />
建て前だけでは、受験生の人間性を掴むことができないため、評価は得にくくなってしまいます。</p>
<p>そこで、志望動機に説得力を持たせるためには、<span class="marker-under-blue"><b>本音と建て前をバランスよく入れ込むこと</b></span>が重要となります。</p>
<h2><span id="toc4">自分だけの志望動機はどうやって作る？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4054" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/work-hard.jpg" alt="work-hard" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/work-hard.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/work-hard-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/work-hard-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/work-hard-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>ここまで、オンリーワンの志望動機を作ることの大切さをお伝えしてきました。<br />
さて、志望動機を作る際に重要となるのが、<span class="marker-under-blue"><b>都庁の特徴を踏まえること</b></span>です。</p>
<p>都庁の特徴として代表的なものに、以下のものが挙げられます。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>・様々な分野の職務を経験できる<br />
・住民と関わりながら政策を実施できる<br />
・地方自治体の中でも先進的な取組を実施できる<br />
・財政規模や政策の影響力が他の自治体より大きい</b></div>
<p>民間企業の面接を受ける際にもおそらく同じ行動をとると思いますが、まずは<span class="marker-under-blue"><b>受験先のことをしっかりと調べて分析する</b></span>という作業が必要です。</p>
<p>志望動機を作る際、おそらくほとんどの受験生が上記で挙げた特徴に沿った志望動機を作成するのではないでしょうか。<br />
また、例えば予備校やキャリアセンターなどで、過去の受験生の志望動機を参考にしながら、そこに肉付けをして作るという方も多いと思います。</p>
<p>しかし、そのようなやり方でとても多いのが、<span class="marker-under-red"><b>「客観的な事実しか書いていない」</b></span>という志望動機です。</p>
<p>例えば、志望動機の良い例は以下のようなものです。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">私は、財政規模が他の自治体よりも大きい東京都の職務に責任感ややりがいを感じられると考え、都庁職員を志望しました。<br />
また、特に興味がある○○に携わりたいと考えており、東京都をより良い都市にできるよう貢献したいと思っています。</div>
<p>この文章には「規模が大きい」という客観的な事実しか書かれておらず、「何がどのように自分のやりがいにつながるのか」という部分が不明瞭です。<br />
したがって、面接官はこの受験生がどのような人間であるのかを理解することができません。</p>
<p>一方で、例えば以下のような文章だとどうでしょうか。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">私は大学の○○学部での学びを通じて、△△に興味を持ちました。<br />
都の説明会に参加した際に、職員の方から△△についてのお話を詳しく聞く中で、◇◇に魅力や責任の大きさを感じました。<br />
△△の業務に大きな規模で携われる都の職務に魅力を感じ、都庁職員を志望しました。</div>
<p>この文章には、NG例と同様に「規模が大きい」という客観的な事実は入っていますが、「なぜ都庁職員を志望しているのか」が明瞭に書かれているため、全体として説得力のある文章となっています。</p>
<p>このように、志望動機には、<span class="marker-under-blue"><b>自分が実際に経験したこと</b></span>や、<span class="marker-under-blue"><b>志望するきっかけとなった経験</b></span>などを入れ込むることで、オリジナリティの高い志望動機にすることができます。</p>
<p>面接官に志望動機を話す際にも、巷にあふれるテンプレートを話すのではなく、<span class="marker-under-blue"><b>自分が経験したことを入れ込んで話す</b></span>ことによって、独創的な志望動機にすることができるのです。</p>
<p>こういった唯一無二の志望動機は、「都庁で働きたい」という熱意を伝えるための大きな武器となるので、面接で大きくプラスに働くでしょう。</p>
<h2><span id="toc5">具体的な志望動機の作り方</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3634" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>志望動機をしっかりと作り込むことによって、面接時にも慌てず、自分の意見をしっかりと伝えることができます。</p>
<p>ここからは、エントリーシートや面接ともによく聞かれる質問についてどのように回答すれば良いのか、考え方をお伝えしていきます。</p>
<h3><span id="toc6">民間企業ではなく、公務員を志望する理由は？</span></h3>
<p>民間企業と公務員の違いの一つとして、”利益追求の有無”があることは確かです。</p>
<p>確かにその考え方は間違っておらず、企業は消費者が商品を購入・契約してくれる際にサービスを提供するのに対して、行政は金銭のやり取り関係なく、すべての住民（国民）にサービスを提供します。</p>
<p>とは言っても、行政も慈善事業ではありませんので、誰彼構わずサービスを提供しているわけではありません。<br />
例えば、市役所に行くと住民票を受け取るのに数百円の手数料がかかりますよね。</p>
<p>こういった面で考えると、民間企業も行政も本質的なところでは大きな違いがないのではないでしょうか。<br />
その上で、「なぜ行政の仕事に興味を持ったのか」を考え、自分なりの言葉で表すことが大切です。</p>
<h3><span id="toc7">なぜ、地元の自治体ではなく東京都なのか？</span></h3>
<p>生まれてから今まで、まったく東京都に縁がないような受験生が都庁を受験する際には「地元の自治体ではダメなのか？」と突っ込まれることがあります。</p>
<p>このような場合、<span class="marker-under-blue"><b>「地元ではなく都庁でないとできない」</b></span>という説得力を持たせるため、地元と都の仕事や取組についてよく調べて比較することが重要です。</p>
<p>地元と都庁が似たような取組を行っている場合は、「それでもなぜ都庁を志望するのか」という決定的な理由もしっかりと考えておきましょう。</p>
<p>都庁では、毎年多くの地方出身者が合格しています。<br />
地方出身者には「なぜ地元ではなく都なのか」という質問をされることが多いため、逆に言えば対策さえしてしまえば有利な状況となるでしょう。</p>
<p>結局、どこの市町村出身でも、面接官を納得させることができれば面接は勝ちも同然なのです。</p>
<h3><span id="toc8">なぜ、市（区）ではなく「都」なのか？</span></h3>
<p>そもそも両者では、与えられている権限や、取組の内容が異なります。</p>
<p>住民と関わる頻度も異なるため、それぞれの具体的な取組について調べた上で、<span class="marker-under-blue"><b>「都の仕事に興味がある」</b></span>ということを示しましょう。</p>
<h3><span id="toc9">なぜ、国ではなく「都」なのか？</span></h3>
<p>規模の大きな仕事に携わりたいということであれば、「国」で働きたいと考える人が多いかと思います。</p>
<p>その中で、「なぜ都なのか」というのを説得力を持って話すためには、国の取組も調べて理解しておく必要があります。<br />
その上で、<span class="marker-under-blue"><b>「都の仕事に興味がある」</b></span>ということを示しましょう。</p>
<h3><span id="toc10">都庁でどんな仕事がしたいのか？</span></h3>
<p>都庁で具体的にどのような分野や仕事、取組に携わりたいのかについて考えておきましょう。</p>
<p>その上で、「東京都をどのような都市にしていきたいのか」も併せて回答できるようにしておきましょう。</p>
<h3><span id="toc11">都庁でどのように貢献できるのか？</span></h3>
<p>携わりたい取組等について考えたら、その中で自分がどのような役割を担いたいのかも考えてみてください。</p>
<p>そして、その取組や役割にはどんな能力が必要なのかを考え、<span class="marker-under-blue"><b>「自分のこれまでの経験」と「都庁職員として貢献できること」</b></span>を結びつけていきましょう。<br />
経験の大きさは問われませんので、具体的にあなたが持つ能力と直結する出来事について、筋道を立てて話せると良いです。</p>
<p>数ある質問の中でも、この質問は面接官が特に重きを置くものですから、しっかりと準備をしておきましょう。</p>
<h2><span id="toc12">都政研究で説得力を出そう！</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4445" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tocho-shibodoki.png" alt="tocho-shibodoki" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tocho-shibodoki.png 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tocho-shibodoki-300x157.png 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tocho-shibodoki-1024x536.png 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tocho-shibodoki-768x402.png 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>都庁を志望する際の志望動機を作るなら、まずは<span class="marker-under-blue"><b>都政研究</b></span>をすることをおすすめします。<br />
面接では、志望動機とセットで具体的に都庁のどこに魅力ややりがいを感じるのかについて聞かれます。</p>
<p>都政を研究して具体的な政策や取組を知ることで、都の方向性や改善点・課題点、他の自治体との違い等について理解を深めることが可能となります。</p>
<p>そして、それらに対する自分の意見やアイディアも併せて考えることで、面接において説得力のある回答ができるようになり、面接官からは良い評価を得られるでしょう。</p>
<p>今はインターネットやSNSなどで簡単に情報収集ができますので、気になる情報を深掘りするというひと手間をかけましょう。</p>
<h2><span id="toc13">まとめ</span></h2>
<p>これは都庁に限ったことではありませんが、<span class="marker-under-blue"><b>志望動機では「オリジナリティ」が非常に大切</b></span>です。<br />
面接官は似たり寄ったりの志望動機を見てきているので、「またこれか」と思われると、そもそもその受験生の話を聞く気すらなくなってしまうかもしれません。</p>
<p>相手は面接のプロなので、テンプレートのように誰かを真似した志望動機を伝えても、良い印象は持たれません。</p>
<p>なぜあなたが都庁を志望するのか、都庁で具体的に何をしたいのかをじっくりと考え、それらを自分の経験と結びつけてアピールできるよう、しっかりと対策していきましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>公務員試験の面接での定番質問・聞かれることの答え方！プロ講師が丁寧に解説します。</title>
		<link>https://komuin-mensetsu.com/standard-question/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[公務員試験面接カレッジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 May 2023 09:13:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-mensetsu.com/?p=4044</guid>

					<description><![CDATA[近年の公務員試験は面接重視の傾向にあるため、面接対策は必須と言えます。 面接でよくある質問はもちろんのこと、面接官の問いに対して的確に答えられないと、筆記の点数が良くても不合格になってしまうことはよくあることです。 コミ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>近年の公務員試験は面接重視の傾向にあるため、面接対策は必須と言えます。</p>
<p>面接でよくある質問はもちろんのこと、面接官の問いに対して的確に答えられないと、筆記の点数が良くても不合格になってしまうことはよくあることです。</p>
<p>コミュニケーションには自信がある！と対策を怠ってしまう方ほど失敗するケースが後を絶ちませんので、誰でも綿密に対策をしていくことがとても重要となるのです。</p>
<p>また、公務員試験の面接は民間企業の面接とは異なる部分も多くありますから、民間企業の面接と同じように対策をしていてはいけません。</p>
<p>今回は<span class="marker-under-blue"><b>公務員試験の「よくある質問」</b></span>をいくつかピックアップした上で、押さえるべきポイントとあわせて解説していきます。</p>
<h2><span id="toc1">自己PRをしてほしい</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4051" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pr.png" alt="pr" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pr.png 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pr-300x157.png 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pr-1024x536.png 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pr-768x402.png 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" />自己PRは、決められた時間内に<span class="marker-under-blue"><b>「自分の強み・それをどう活かせるか」</b></span>を端的に回答することが求められています。<br />
矛盾なく簡潔にまとめ上げているかどうかについても、面接官からみられるポイントです。</p>
<p>よくあるNGな回答としては、以下のようなものがあります。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">私は昔から人と話すことが得意なので、コミュニケーション能力を活かして住民対応ができます。</div>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">現職でのお客様対応を活かし、住民の話に耳を傾けることができます。</div>
<p>どちらも一見良い回答のように思えますが、<span class="marker-under-blue"><b>今までどのような経験をしてきて、そこからどんなことを学び、公務員としてどのように活かせるか</b></span>というところまで触れることができていません。</p>
<p>例えば、コミュニケーション能力の高さを強みにする人は多いですが、その能力は公務員以外の場所でも必ず必要になるもので、必ずしも公務員だから必要なものであるというわけではありません。</p>
<p>また、例えばアルバイトや仕事でお客様対応をしたことがあるのであれば、話を聞けるということの他、もっと具体的な実例をもって伝えることができると説得力が増します。</p>
<p>NG例を修正すると、以下のようになります。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">私の強みは、柔軟性です。この強みは、現職でのお客様対応の経験から培いました。<br />
現職では銀行の窓口を担当しており、日々様々なお客様がいらっしゃいます。<br />
私はお客様を対応する際に、例えば高齢者の方であればゆっくり丁寧な説明を心がけるなど、お客様に合わせた柔軟な対応を心がけてきました。<br />
このような工夫を続けたことで、クレームを減らし、お客様からもお褒めの言葉をいただくことができました。<br />
この柔軟性を活かし、住民に合わせた対応を通じて○○市に貢献します。</div>
<p>このように、自分の強みとその強みが培われた経験をつなげることによって、どのような形で公務員の業務に貢献できるのかを示すことができます。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>【回答のポイント】<br />
</b><b>①結論（自分の強み・長所）を述べる</b><br />
<b>②その強みが培われた経験を述べる</b><br />
<b>③その強みをどのように公務員として活かせるかを述べる</b></div>
<p><span class="marker-under-blue"><strong>「結論を先に述べる」</strong></span>というのは、論文、面接、プレゼンなど、人に何かを伝えるときに重要となるポイントの１つです。<br />
自己PRであれば、「自分の強み」が「結論」にあたります。</p>
<p><span class="marker-under-blue"><strong>結論のあとにくるのは「理由」</strong></span>です。<br />
その強みはどのようにして得たのか、根拠となる体験談を添えることで、「説得力のある強み」をアピールをすることができます。</p>
<p>強みに関しては、「コミュニケーション能力が高い」や「協調性がある」といった表現がよくありますが、これは話が抽象的になる方が多いため、それを根拠付ける理由がない限りは避けた方が良いです。<br />
「様々な経験」といった曖昧な表現も具体性に欠けるため、使わないようにしましょう。</p>
<p>そして最後に、<span class="marker-under-blue"><strong>その強みは公務員の業務にどのように活かすことができるのか。</strong></span><br />
ここまで述べて自己PRの完成です。</p>
<p>面接官は一日に何人もの受験生の話を聞きますから、自己PRがうまくできるかどうかは評価において大きなポイントとなります。</p>
<p>与えられる時間も限られていますから、30秒、１分などで端的に自分をアピールできるように練習しておきましょう。</p>
<h2><span id="toc2">民間企業ではなく、公務員を志望する理由は？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4050" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/administration.jpg" alt="administration" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/administration.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/administration-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/administration-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/administration-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>よくある定番の質問ですが、多くの受験生が苦戦する質問でもあります。</p>
<p>本音でいえば、「公務員の方が安定しているから」、「福利厚生がしっかりしているから」、「平日の夜はしっかりと休みたい」そんな理由であることが大半です。<br />
しかし、どれも面接には不適切な内容となるのは、皆さん重々承知していることと思います。</p>
<p>この質問の大きなポイントは、<span class="marker-under-blue"><b>「公務員でないといけない理由」</b></span>を見つけることです。</p>
<p>例えば、以下のような理由があるとします。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">子育て支援に携わり、子育て中の親の負担を軽くしたいからです。</div>
<p>これは、「民間企業やNPO法人でもできるのではないのか？」と突っ込まれてしまう可能性が高いです。</p>
<p>その他にも、以下のような抽象的なものはNGです。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">住民の役に立ちたいからです。</div>
<p>確かに住民の役に立つというのは、公務員を志望する理由の一つにはなりますが、具体性がないと「民間企業やNPO法人ではできない理由」とはなりません。</p>
<p>また、次のような回答もNGです。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">民間企業は利益を求める必要がありますが、公務員であれば、利益は関係なく市民（国民）のために親身になって働けるからです。</div>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">公務員の業務は公益性のあるものだからです。</div>
<p>民間企業と公務員の違いの一つとして、&#8221;利益追求の有無&#8221;があることは確かです。</p>
<p>しかし、利益を求める民間企業があるからこそ経済は回り、それが税収となり、行政サービスの原資となっていることも忘れてはいけません。</p>
<p>それに、公務員は限られた予算の中で最大限のパフォーマンスをしなければなりませんから、国民のために利益を追求しようとする姿勢は公務員にも必要不可欠です。<br />
「利益を追求する＝悪いこと」ではないのです。</p>
<p>また、非営利であることが良いというわけでもありませんし、全ての民間企業の業務に公益性がないわけでもありません。</p>
<p>そのため、この質問では、「民間企業の仕事があって私たち全ての住民（国民）に利潤がある」ということを念頭に置いた回答が求められます。</p>
<p>さらに、「自分のこれまでの経験」と「公務員として貢献できること」を結びつけることができれば、より説得力のある回答が可能となります。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>【回答の</b><b>ポイント】<br />
</b><b>①民間企業の利益追求を否定しない</b><br />
<b>②やりたいことが「公務員でないとできないこと」かどうか</b><br />
<b>③「これまでの経験」と「貢献できること」を結びつける</b></div>
<p>適切な回答を出すためには、<span class="marker-under-blue"><b>志望する自治体ではどのような業務があるのか、自分のやりたい仕事は何なのか、果たしてそれは公務員でないと叶えられないのか</b></span>、よく調べておく必要があります。</p>
<p>それと合わせて、<span class="marker-under-blue"><b>自分が公務員を目指すことになったきっかけや、その市でないといけない理由、実際にその市がやっている施策と絡めて自分が何をしたいのか、何に貢献できるのか</b></span>という志望動機に絡む部分についても、まとめておくと良いでしょう。</p>
<p>なお、各自治体の部署・仕事内容を調べる方法や志望動機とのつなげ方は以下の記事に載せていますので、あわせてご覧ください。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/cityhall-shibodoki/" title="市役所の志望動機の書き方と作り方を解説！書けない受験生を救います。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-160x90.jpg 160w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-120x68.jpg 120w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">市役所の志望動機の書き方と作り方を解説！書けない受験生を救います。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今回は、市役所志望の受験生に向けて、志望動機の作り方について詳しく解説します。市役所の面接では、自治体を問わず次のことを必ず聞かれます。①志望動機②自己PR③学生時代に最も力を入れたこと（転職の場合は民間での経験）このうち、多くの受験生が悩むのは①の志望動機です。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-mensetsu.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">komuin-mensetsu.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.08</div></div></div></div></a>
</div>
<h2><span id="toc3">○○県（都道府県）を志望する理由は？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3716" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>都道府県庁職員を目指している方の面接でよく聞かれる質問です。</p>
<p>多くの方は、自分が生まれ育った地域を志望しているかと思いますが、そんな方は以下のような回答に注意です。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">私が○○県を志望した理由は、生まれ故郷に恩返ししたいと思ったからです。</div>
<p>もちろん、生まれ故郷であることを理由の一つとして挙げることは問題ありませんが、理由がこれだけとなると、他の受験生との差別化ができず弱い回答となってしまいます。</p>
<p>また、受験する都道府県が故郷ではない場合には、以下のような回答が目立ちます。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">○○県の地域活性化の政策に共感し、自分も携わりたいと思い志望しました。</div>
<p>もちろん、政策に興味を持って志望したというのは立派な志望動機の一つになりますが、これでは少々抽象的すぎます。</p>
<p>政策に着目して述べる場合には、<span class="marker-under-blue"><b>自分はどのように貢献できるのか、どのような街にしていきたいのか</b></span>、というビジョンまで合わせて伝えるようにしましょう。</p>
<p>そのためには、単に政策を調べるだけではなく、<span class="marker-under-blue"><strong>その政策の課題は何なのか、どういう政策をしていきたいのか等</strong></span>、掘り下げて具体的に述べられるようにしておくことが大切です。</p>
<p>くれぐれも「ホームページを見たら言える」ような回答は避けましょう。</p>
<p>NG例を修正すると、以下のようになります。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">私が○○県を志望した理由は、地元である○○県の観光事業に携わり、もっと街を盛り上げていきたいと思ったからです。<br />
私は○○県で生まれ育ち、これまで地元の様々な観光地をまわってきました。<br />
その中で、近年は明らかに海外の観光客が増えていることを実感し、今後の○○県を発展させていくには、彼らに向けた事業が重要な取組になることを肌で感じました。<br />
○○県が力を入れている△△観光事業をさらに発展させていき、地元をより活気のある街にしたいと思い志望しました。</div>
<h2><span id="toc4">○○市（市区町村）を志望する理由は？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4053" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/city-hall.jpg" alt="city-hall" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/city-hall.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/city-hall-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/city-hall-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/city-hall-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>市区町村の場合は、都道府県よりも住民に近いところで働くことになりますから、その辺りの内容を志望動機に盛り込んでいけると良いでしょう。</p>
<p>生まれ故郷であることを理由の一つとして挙げる場合には、<span class="marker-under-blue"><b>地元に密着することでできること</b></span>を掲げると説得力が増します。</p>
<p>また、政策に着目して述べる場合には、都道府県と同様、<span class="marker-under-blue"><b>自分はどのように貢献できるのか、どのような街にしていきたいのか</b></span>、というビジョンまで合わせて伝えていきましょう。</p>
<p>そのためには、志望する自治体がどのような政策に取り組み、どのような課題を抱えているのか、どのような将来像を目指しているのかを調べ、自分の強みや経験と結びつけていく作業が大切です。</p>
<h2><span id="toc5">なぜ、自分の住んでいる自治体ではないのか？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3816" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>自分の住んでいる地域をする方は多いですが、中には地元ではない自治体を志望している方もいると思います。<br />
その場合には、「なぜ、自分の住んでいる地域じゃないのか？」という質問をされることが非常に多いです。</p>
<p>本音をいえば、「田舎暮らしはいやだ」「都会に住みたい」「親と離れて暮らしたい」といった理由の方も多いと思います。<br />
中には、第一志望の自治体の受験に失敗して、スケジュール的に受験が可能な自治体を選んだ、なんて場合もあるかもしれません。</p>
<p>しかし、当然これらを理由にして面接官に伝えるのはNGで、「何となく選んだ」としても深く突っ込まれることが予想されます。</p>
<p>このような質問によくある回答としては、以下のようなものがあります。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">○○市に祖父母の家があり、昔からよく遊びに来ていて愛着があるため志望しました。</div>
<div>
<p>上記のような愛着エピソードは、きっかけの一つとして述べるには問題ありませんが、メインの志望動機となると少し弱い印象になってしまいます。</p>
<p>そのため、このような質問に回答する際には、<span class="marker-under-blue"><b>「志望するようになったきっかけ＋メインの志望動機」</b></span>を組み合わせて述べると説得力が増すでしょう。</p>
<p>そして、メインの志望動機には、自分が携わってみたい政策を絡めることや、<span class="marker-under-blue"><b>自分はどのように貢献できるのか、どのような街にしていきたいのか</b></span>というビジョン等まで合わせて伝えていきましょう。</p>
<p>地元ではないからこそ客観的に判断できることもありますから、そういった客観的視点を上手く理由に絡めてみるのも良いです。</p>
</div>
<p>NG例を修正すると、以下のようになります。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">○○市には祖父母の家があり、幼い頃からよく遊びに来ていました。<br />
地元にはない自然の豊かさはとても魅力に溢れており、○○市に愛着を感じています。<br />
そして○○市について調べていく中で、△△事業や□□事業といった住民にとってより住みやすい街づくりを行っていることを知り、私も○○市の職員としてより良い街づくりに貢献したいと考え志望しました。</div>
<h2><span id="toc6">希望していない部署に配属されたらどうするか？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3633" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/failure.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/failure.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/failure-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/failure-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/failure-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>「どんな仕事でも頑張ります！」という答えは一見正解なようですが、「○○の仕事がしたいって言ってなかったっけ？」と矛盾を生じさせるきっかけにもなってしまいます。</p>
<p>また、「希望の業務ができるよう、どの部署に配属されても精一杯努めます」といった理由も同様で、「希望の部署に配属されなかったら辞めてしまうのではないか？」と思われてしまいます。</p>
<p>やりたいことがあるのはとても素晴らしいことですが、自治体には本当に様々な仕事・部署があるため、自分がやりたいと思っていた仕事に就けるとは限りません。</p>
<p>そのため、このような質問に対しては、<span class="marker-under-blue"><b>希望しない部署に配属されたとしても、前向きに目の前の仕事に取り組む姿勢があること</b></span>を示していくことが大切です。</p>
<p>やりたくない仕事や苦手な仕事を担当する可能性もあることを十分に理解した上で、職員としてモチベーション高く仕事に向き合うことをアピールしていきましょう。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">希望しない部署に配属されることも当然あると思います。<br />
しかし、どのような部署に配属されても担当業務に真摯に向き合い、課題ややりがいを見つけながら前向きに仕事に取り組んでいきたいと思います。</div>
<h2><span id="toc7">今まで一番力を入れて取り組んだことは何か？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4054" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/work-hard.jpg" alt="work-hard" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/work-hard.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/work-hard-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/work-hard-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/work-hard-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>必ずと言っていいほど聞かれる質問ですが、意外と何を答えたら良いのか分からないと感じる方が多いようです。</p>
<p>基本的には、大学などでのサークル活動や部活動、ゼミ、アルバイト、ボランティアなどの経験を話すことができれば問題ありません。<br />
社会人経験のある方は、それに加えて仕事の経験談も準備しておきましょう。</p>
<p>稀に中学校時代の部活動など、かなり昔の話について話す方がいますが、「最近のエピソードは？」と聞かれてしまうこともありますので、できれば<span class="marker-under-blue"><b>最近の話をメインに準備しておく</b></span>方がよいです。</p>
<p>また、エピソードの内容は、必ずしも「部活でインターハイに出場した」「海外でホームステイをした」などといった輝かしい経験である必要はありません。</p>
<p><span class="marker-under-blue"><b>これまでどんなことに力を入れ、そのとき何を学んだのか、どのように公務員に活かすことができるのか、といったまとまりのあるエピソードであるか</b></span>が重要なポイントですので、自分の経験を丁寧にまとめていくことがとても大切です。<br />
このあたりは、自己PRと考え方は同じです。</p>
<p>例えば、以下のような回答はNGとなります。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">私が今までに一番力を入れたことは、ファミリーレストランのアルバイトです。<br />
アルバイトでは誰よりも一生懸命に動き、１年後にはバイトリーダーを任されるまでになりました。</div>
<p>この内容ですと、具体性に欠けています。<br />
「アルバイトを誰よりも頑張った」という経験自体がダメなのではなく、「なぜ誰よりも頑張ったのか」「何をどう頑張って評価されるに至ったのか」が伝わってこない点がマイナスでしょう。</p>
<p>また、バイトリーダーになるということは大変すごいことなのでしょうが、「バイトリーダーになったことで何を学んだのか」「公務員の仕事にどう活かせるのか」という部分まで伝えないと、非常にもったいない回答になってしまいます。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>【回答のポイント】<br />
</b><b>①結論（今まで一番力を入れて取り組んだ経験）を述べる</b><br />
<b>②そのときどんな困難に直面したか／なぜそれに取り組んだか等を述べる<br />
③どのように解決・達成したか／どのような学びを得たか等を述べる</b><br />
<b>④その経験をどのように公務員として活かせるかを述べる</b></div>
<h2><span id="toc8">上司と意見が対立したらどうするか？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4055" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/boss.jpg" alt="boss" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/boss.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/boss-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/boss-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/boss-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>仕事をする上で、上司など上の人の意見と自分の意見が対立してしまうことはよくあります。</p>
<p>自分では正しいと思っていても、上司から指摘されてしまったときにどう向き合うか、ということが問われているのです。</p>
<p>以下のような回答は、もちろんNGです。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">自分の意見が正しいと思われるときには、その意見を貫きます。</div>
<p>たとえ自分の方が正しかったとしても、組織で働く以上は自分の意見を押し通すのは良くありません。</p>
<p>また、反対に、以下のような回答もNGとなってしまいます。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">上司の意見には必ず従い、言われたことをしっかりと全うします。</div>
<p>これも求められている回答ではありません。</p>
<p>上司も人間ですので、その意見が間違っていることや住民に対して親身に取り組んでいるとは言えないことだってあります。</p>
<p>これらの回答例から分かるように、ここでのポイントは、<span class="marker-under-blue"><strong>極端な回答をしないこと</strong></span>が重要です。</p>
<p>そのため、<span class="marker-under-blue"><b>基本的には上司の指示に従いつつ、明らかに間違っていると思われるときには自分の意見も出す</b></span>といった、角が立たない回答にしておくのが無難でしょう。</p>
<p>民間企業の面接によっては、自分の意見をアピールするという方法が正解な場合もあるかもしれませんが、これはあくまでも「公務員試験」です。<br />
主張が強すぎる受験生は落とされがちなので注意しましょう。</p>
<h2><span id="toc9">前職を辞めた理由は？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4059" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/quit-job.jpg" alt="quit-job" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/quit-job.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/quit-job-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/quit-job-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/quit-job-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>民間企業からの転職で既に退職している場合は、このような質問を必ず聞かれます。</p>
<p>ここでのポイントは、<span class="marker-under-blue"><b>前職がどんなにブラック企業だったとしても、積極的に否定的な話をしないこと</b></span>です。</p>
<p>例えば「毎日残業続きでしんどかった」「人間関係が上手くいかなかった」などの理由を正直に伝えてしまうと、「また同じようなことがあると辞めてしまうのでは？」と思われてしまいます。</p>
<p>公務員も同じように残業はありますし、休日出勤をしなくてはならないときもあります。<br />
また、自治体によっては閉鎖的な雰囲気が強く、職場の人間関係に悩む職員もたくさんいるのです。</p>
<p>そのため、「何か嫌なことがあって辞めた」という理由を述べるのは好ましくありません。</p>
<p>このような質問に対しては、<span class="marker-under-blue"><b>「公務員になるために退職した」というポジティブな話</b></span>を伝えるようにしましょう。</p>
<p>例えば、以下のような回答が例として挙げられます。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">幅広い業務に携われる公務員の仕事に就きたいと思うようになり、転職活動に専念するために退職しました。</div>
<p>簡単にいってしまうと、公務員の志望理由をそのまま退職理由にしていいということです。</p>
<p>「公務員になりたいと思った→試験対策の時間を作るために退職した」という話の流れは全くおかしくありませんので、面接官にも納得してもらいやすいでしょう。</p>
<p>これをしっかり伝えるためには、<span class="marker-under-blue"><strong>公務員になろうと思ったきっかけの出来事や、公務員としてどんなことをしていきたいのか</strong></span>を明確に答えられるようにしておくことが大切です。</p>
<h2><span id="toc10">まとめ</span></h2>
<p>今回は、公務員試験の面接でよく聞かれる質問について解説しました。</p>
<p>よく聞かれる質問だけあって、皆さんも想定内の内容だったとは思いますが、なかなか適切な回答をするのは大変だということも分かっていただけたのではないでしょうか。</p>
<p>だからこそ、公務員を目指す方にとって、面接対策は必須なのです。</p>
<p>面接官は、公務員を目指している受験生が<span class="marker-under-blue"><b>生半可な気持ちではないことが分かる&#8221;熱意&#8221;</b></span>を見ています。</p>
<p>そして、その熱意を伝えるためには、公務員の仕事について理解を深め、あなたが公務員として貢献できるということを根拠を持ってアピールしていくことがとても重要です。</p>
<p>また、最終的に重要なのは、やはり「あなたの人柄」です。</p>
<p>面接中は<span class="marker-under-blue"><b>面接官との&#8221;対話&#8221;</b></span>であることを強く意識し、対策してきたことを丸暗記して発表する場にしないようにしましょう。<br />
ある程度話す内容を決めておくことは大切ですが、あくまでも自然に、自分の言葉で伝えられるようにしてください。</p>
<p>そして最後に、面接対策については、<span class="marker-under-blue"><strong>なるべく早めに取り掛かる</strong></span>ようにしましょう。<br />
特に面接が苦手な方は、すぐにでも対策を開始することをおすすめします。</p>
<p>面接試験においては、話す内容だけではなく「話し方」といった細かいところも重要なポイントになりますので、何度も模擬面接をすることで、面接のレベルを向上させていくことが大切です。</p>
<p>一般的な試験とは異なり、採点基準が分からず緊張してしまう面接ですが、しっかりと対策をとっていれば他の受験生と差をつけることができます。</p>
<p>ぜひ、この記事を参考に合格を勝ち取ってください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>社会人が公務員試験の面接を突破するためのポイント！よく聞かれる質問も紹介！</title>
		<link>https://komuin-mensetsu.com/shakaijin-interview/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[公務員試験面接カレッジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 May 2023 09:39:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面接対策]]></category>
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					<description><![CDATA[すでにご存じの方も多いと思いますが、公務員試験の合格率を高めるためには面接対策が重要です。 特に地方公務員の試験では、ほとんどのケースで筆記試験よりも面接試験の方がより配点が高く設定されています。 例えば、ある採用試験に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>すでにご存じの方も多いと思いますが、公務員試験の合格率を高めるためには<span class="marker-under-blue"><b>面接対策が重要</b></span>です。</p>
<p>特に地方公務員の試験では、ほとんどのケースで筆記試験よりも面接試験の方がより配点が高く設定されています。</p>
<p>例えば、ある採用試験において、Ａさんは筆記試験で８割程度得点できたものの、２次試験の面接でうまく受け答えができず、結局不合格になってしまったという事例もあります。</p>
<p>特に、社会人の方が公務員試験を受けるとなれば、一番問題となるのが試験対策時間の確保だと思います。</p>
<p>試験に受かるためには、筆記試験と面接試験、両方の対策をしっかりと行わなくてはなりませんが、これはかなり大変でしょう。</p>
<p>そこで今回は、公務員試験を受ける社会人の方に向けて、<span class="marker-under-blue"><b>面接試験の対策方法</b></span>と<span class="marker-under-blue"><b>注意すべきポイント</b></span>について紹介します。</p>
<h2><span id="toc1">社会人が公務員試験の面接で合格するための対策法３選</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3901" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/shakaijin-interview.jpg" alt="shakaijin-interview" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/shakaijin-interview.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/shakaijin-interview-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/shakaijin-interview-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/shakaijin-interview-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>時間に余裕がない社会人が公務員試験を受けるとなれば、<span class="marker-under-blue"><b>より効率的に対策を行う</b></span>ことがとても重要です。</p>
<p>ここでは、公務員試験の面接で合格するための対策法について具体的に説明していきます。</p>
<h3><span id="toc2">面接対策に取り掛かるのは半年前から</span></h3>
<p>公務員試験の受験生の多くが、「筆記試験が終わってから面接対策を行えばOK」と思っているかもしれません。</p>
<p>特に、民間企業で営業職などの経験がある方であれば、日頃のコミュニケーションスキルに長けていることから、そのような考え方になるのはごく普通のことでしょう。</p>
<p>しかし、この考え方でいるのは非常にリスクが高いです。</p>
<p>公務員試験は筆記よりも面接の方が配点が高く設定されているケースが多いだけではなく、民間企業から公務員への転職の場合には、<span class="marker-under-blue"><b>転職理由について深く掘り下げて質問されることがとても多い</b></span>からです。</p>
<p>この&#8221;質問の掘り下げられ方&#8221;は、社会人であるからこそと言えますが、こうした質問にうまく受け答えをするためには、じっくりと抜かりのない自己分析を行い、何度も面接練習を行うしかありません。</p>
<p>しかし、こうした対策を不足なく行おうとすると、筆記試験に合格した後から面接本番までの短い期間だけでは、<span class="marker-under-red"><b>特に時間が限られた社会人ではとても足りません。</b></span></p>
<p>確かに、「筆記に合格しないことには面接を受けることもできない」というのは事実ですが、仮に面接に自信があったとしても、筆記試験の合格を確認してから面接対策を始めるのでは遅いのです。<br />
面接が不得意だと自覚している場合には尚更です。</p>
<p>そのため、面接対策に入るタイミングとしては、<span class="marker-under-blue"><b>半年前くらいから</b></span>をおすすめしています。</p>
<p>一見「早すぎるのではないか？」と思われるかもしれませんが、早めに対策に取り掛かることで、着実に面接時の受け答えを磨いていくことが可能となります。</p>
<h3><span id="toc3">予備校を使う</span></h3>
<p>面接対策を進めるにあたっては、公務員試験対策の予備校を利用することも大切です。</p>
<p>現代ではインターネット上に面接対策に関する情報が溢れていることから、それらを参考にしている方も多いかと思います。</p>
<p>しかし、それらの情報の中には<span class="marker-under-red"><strong>誤った情報や極端な主張</strong></span>も多く、鵜呑みにするのはかなり危険です。<br />
そのため、信頼できる予備校でしっかりと指導を受けることが必要です。</p>
<p>特に<span class="marker-under-red"><b>社会人採用試験は倍率が非常に高い</b></span>ため、<span class="marker-under-red"><b>予備校を使わずに合格することは極めて困難</b></span>です。</p>
<p>予備校を選ぶときには、「どの予備校を選べば良いの？」と悩む方もいるかと思いますが、予備校と自分の相性もありますから、複数の予備校のセミナーに参加し、自分が最も信頼できそうだと感じる組織を選ぶのがよいでしょう。</p>
<p>注意点としては、大卒程度試験ではなく、<span class="marker-under-blue"><b>社会人採用に力を入れている予備校</b></span>を選ぶことです。</p>
<p>やはり、大学生の面接と社会人が受ける面接とでは質問内容や求められる回答のレベルが異なりますので、社会人採用に特化した予備校の方が、より適切な指導を受けられるでしょう。</p>
<h3><span id="toc4">実際に面接練習をする</span></h3>
<p>予備校などで面接の基本を学んだら、面接練習に入りましょう。</p>
<p>社会人であれば、就活の際に一度は面接を経験されているのでお分かりかと思いますが、面接練習を行う際は、第三者からのチェックを受けながら進めていきましょう。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>【チェックポイント】<br />
・姿勢、</b><b>声の大きさ、話し方、表情<br />
・回答の明瞭さ<br />
</b><b>・回答の整合性</b></div>
<p>これらのポイントは、自分一人ではなかなか気づくことができませんから、客観的な視点で判断してもらうことが必要です。</p>
<p>そこでおすすめの方法としては、<span class="marker-under-blue"><b>模擬面接を受けること</b></span>です。</p>
<p>予備校に通っている方は、サービスに模擬面接が含まれていることが多いですから、予備校に確認の上、そちらを利用していくと良いでしょう。</p>
<p>予備校に通っていない方は、都道府県が主体となって設置している「<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jakunen/jobcafe.html">ジョブカフェ</a>」などを活用して練習を積んでみましょう。</p>
<p>ジョブカフェは、原則15～34歳までの比較的若い年齢の方が対象ですが、35歳以上の方でも同じようにサポートやフォローを受けることが可能と言われています。<br />
都道府県ごとに取り扱いが異なるので、利用を検討している方は一度調べてみてください。</p>
<p>ただし、予備校以外を利用する場合には、模擬面接をする人が<span class="marker-under-red"><b>面接対策のプロではない</b></span>という点に注意が必要です。</p>
<p>特にジョブカフェなど一般の施設の場合には、公務員試験対策に精通した方が対応しているわけではありませんので、的確なアドバイスをもらえなかったり、民間企業向けの面接対策になってしまったりすることもあるという点は理解しておきましょう。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><b><a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/interview-practice/">具体的な練習方法と練習の効果を高めるコツ</a></b></span>については下記の記事で紹介していますので、併せてご覧ください。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

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</div>
<h2><span id="toc5">社会人が公務員試験の面接で注意すべきポイント</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3718" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>公務員試験の面接において、学生と社会人では<span class="marker-under-blue"><b>面接官からの見られ方</b></span>が大きく異なります。</p>
<p>学生と社会人の大きな違いは、簡単に言ってしまえば、社会で責任ある仕事をしたことがあるかどうかです。</p>
<p>面接試験における&#8221;社会人ならでは&#8221;の注意すべきポイントを押さえることで、合格を確実なものとしていきましょう。</p>
<h3><span id="toc6">&#8220;退職（転職）理由&#8221;と&#8221;公務員を志望する理由&#8221;のエピソードの流れ</span></h3>
<p>社会人が公務員試験の面接を受けると、必ずと言っていいほど「現職を辞める（前職を辞めた）理由」と「転職（退職）してまで公務員を志望する理由」をセットで聞かれます。</p>
<p>この質問は、社会人の公務員試験の面接においては核となる部分ですから、ここの<span class="marker-under-red"><b>エピソードの流れがスムーズではない</b></span>となると、合格することはかなり難しくなってしまいます。</p>
<p>そのため、これらの質問については、<span class="marker-under-blue"><b>説得力のある回答で面接官を納得させること</b></span>がとても重要となります。</p>
<p>面接官が納得感に欠ける回答をしてしまうと、「その仕事がしたいなら、他の会社でもできるのでは？」「他の部署に異動すれば叶うのでは？」と返されてしまうケースがほとんどですから、<span class="marker-under-blue"><b>&#8220;退職（転職）理由&#8221;と&#8221;公務員の志望理由&#8221;は必ずセットで考え</b></span>、説得力のあるエピソードを説明できるようにしてください。</p>
<p>また、職歴が複数ある方は、それぞれの職歴に対して退職・転職理由を詳しく聞かれることもあります。</p>
<p>特に、面接時間が長い組織は時間がたっぷりありますから、深く突っ込まれることを想定した上で、一つずつ丁寧に退職・転職エピソードをまとめておきましょう。</p>
<p>しかし、いくら自分でしっかり対策をしていても、いざ本番で掘り下げた質問をされるとうまく答えられなかったというケースは多々あります。</p>
<p>こういった事態を避けるために、<span class="marker-under-blue"><strong>模擬面接などを何度も行い、回答する内容を詰めていく作業</strong></span>が必要なのです。</p>
<h3><span id="toc7">現職（前職）の功績を全面に出しすぎない</span></h3>
<p>面接試験で社会人がアピールできるものの一つとして、&#8221;現職（前職）での功績&#8221;が挙げられます。<br />
例えばよくあるものとしては、社内での目標達成率や順位などの具体的な数値、表彰歴などです。</p>
<p>その功績を初めて聞く人からすると、具体的な数値や表彰などは分かりやすい指標となりますから、自己PRとしてアピールすること自体は悪いことではありませんし、積極的に盛り込んでいくべきでしょう。</p>
<p>しかし、そうした功績を全面に出しすぎると、<span class="marker-under-red"><b>過去の功績に執着しているような印象</b></span>を与えてしまったり、<span class="marker-under-red"><b>こだわりが強そうな印象</b></span>を与えてしまったりする場合があります。</p>
<p>面接官によっては、「そんなに実績があるなら、わざわざ転職する必要はないのでは？」と返されてしまうこともあります。</p>
<p>公務員に必要な素質の一つとして重要なものは&#8221;柔軟性&#8221;ですから、<span class="marker-under-blue"><strong>堅物な印象を与えないようにPR</strong></span>しながら、新しい職場にも順応できることをアピールしていきましょう。</p>
<h2><span id="toc8">社会人の面接でよくある質問と回答例</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3817" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/needs.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/needs.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/needs-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/needs-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/needs-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>社会人が公務員試験の面接を受ける際には、志望動機や自己PRといった誰もが聞かれる質問以外に、社会人特有の質問をされることになります。</p>
<p>いくつか聞かれやすい質問をピックアップしましたので、NGな回答例とOKな回答例をそれぞれ見ていきましょう。</p>
<h3><span id="toc9">現在までの経歴は？</span></h3>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">私は○○社に６年間勤め、コールセンターに３年間携わった後、商品開発に携わりました。</div>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">私は○○社で６年間勤めてきました。<br />
入社して３年間は△△のコールセンターでお客様対応をし、お客様満足度を20%向上させることに成功しました。<br />
その後３年間は企画部のチームに加わり、□□の新商品の開発を担当しました。<br />
チーム一丸となって新商品の開発に成功し、社内で「グッドアイデア賞」を受賞しました。</div>
<p>自分の経歴を伝える際は、どのような経緯で何をやってきたのかをただ羅列するのではなく、<span class="marker-under-blue"><b>「経験した事柄により、具体的にどういう成果を残したのか」</b></span>まで伝えるようにしましょう。</p>
<p>なぜなら、面接官は仕事の内容よりも、あなたが公務員としてどのように力になってくれるのかを知りたいからです。</p>
<p>職歴が多い場合には、説明が長くなりすぎないよう、かいつまんで伝えることを心掛けましょう。</p>
<h3><span id="toc10">なぜ、民間企業ではダメなのか？</span></h3>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">私が携わってみたい〇〇支援は、今の会社ではできないからです。</div>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">確かに、民間企業でも△△などを通じて○○支援を間接的に行うことは可能だと思います。<br />
しかし、企業としてのサービスだと、金銭的な理由などから支援を受けづらい人々が一定数出てきます。<br />
そうした人々にもサービスを提供していくには、行政の立場で○○支援を行うことが重要であり、私もその一員として携わってみたいと思い、公務員を志望しました。</div>
<p>こういった質問をされた場合は、<span class="marker-under-blue"><b>「&#8221;やりたいこと&#8221;が公務員でないと実現できない」</b></span>ということに焦点を当てて回答するようにしましょう。</p>
<p>NG例のように、単に「今の会社ではできない」という回答だと、「他の民間企業ならできるのでは？」「NPO法人ならできるのでは？」と返されてしまうことがあります。</p>
<p>より説得力のある回答をするために、民間企業と公務員の仕事の違いについて、改めて理解を深めておくことが大切です。</p>
<h3><span id="toc11">仕事でトラブルが起きたときの対処法は？</span></h3>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">無我夢中で目の前の仕事に取り組むようにしていました。</div>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">そういったときは、現状を整理してから、直属の上司に相談するようにしていました。<br />
そうすれば、経験に基づいた的確なアドバイスをもらうことができ、素早く解決に導くことができると思ったからです。</div>
<p>どのような仕事においても、問題やトラブルは必ず発生します。</p>
<p>それを解決するためには、<span class="marker-under-blue"><b>上司など社内の人に相談すること</b></span>が必要不可欠であり、一人で抱え込むことは望ましくありません。</p>
<p>「誰かに相談したこと」や「答えを聞き、自分がどのように対処したのか」を伝えることで、問題解決力やコミュニケーション力の高さをアピールすることが可能となります。</p>
<h3><span id="toc12">なぜ、新卒のとき（これまで）に公務員に就職しなかったのか？</span></h3>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">新卒のときは、まだやりたいことが定まっておらず、漠然と就職先を探していました。</div>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">（１）新卒のときは、大学の専攻分野である○○に興味があったので、公務員ではなくその関連企業を中心に就職活動をしていました。</div>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">（２）実は、当時も受験をしたことがあります。<br />
しかし、自分の力不足で残念ながら不合格となってしまったため、ご縁をいただいた企業に就職することにしました。</div>
<p>これは、公務員に就職したことがない場合に聞かれる質問です。</p>
<p>新卒の頃の話だけではなく、「なぜ、これまで公務員を目指さなかったのか（なぜ、このタイミングで公務員を目指したのか）」と言った聞かれ方をする場合もあります。</p>
<p>こういった質問の場合、NG例のような「何も考えていなかった」という回答は好ましくありませんので、<span class="marker-under-blue"><b>「当時、新卒なりに考えて行動したこと」や「今、公務員を目指すようになったきっかけ」</b></span>を伝えるようにしましょう。</p>
<p>もし、どうしても「何も考えていなかった」という方向性で回答したいのであれば、当時の自分を振り返って反省をしているという誠実な姿勢も併せて見せるようにしてください。</p>
<p>ちなみに、OK例（２）のような「当時、受験したが不合格だった」という回答は、一見マイナスに聞こえるかもしれませんが、何度も不合格になっているわけではないのであれば問題ありません。</p>
<p>ただし、「当時は、なぜ不合格だったと思うか」「なぜ、その後改めて受験しなかったのか」「当時の反省を今回の受験にどう活かしたのか」といった掘り下げた質問にも備えておくようにしましょう。</p>
<h3><span id="toc13">現職（前職）より給料が下がっても大丈夫か？</span></h3>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">（１）正直、少し困るとは思っていますが、それでも公務員として働きたいので頑張ります。</div>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">（２）給与は関係なく公務員を志望しているので、大丈夫です。</div>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">給与については、事前に調べて承知のうえで公務員を志望しているので、大丈夫です。</div>
<p>民間企業経験者は、公務員への転職によって給与が下がる場合があります。</p>
<p>もちろん給料が下がらないに越したことはないですが、NG例（１）のように「下がって困る」という点を正直に伝えてしまうと「本当に公務員になりたいのか？」と疑問を持たれてしまいます。</p>
<p>また、NG例（２）のような「給与は関係ない」という回答も、一見模範的な回答のように見えますが、現実的ではない嘘くさい回答に見えてしまい、誠実さに欠ける印象があります。</p>
<p>給与については、きちんと<span class="marker-under-blue"><b>「あらかじめ理解した上で受験していること」</b></span>を説明することで、根拠のある「大丈夫」を伝えるようにしましょう。</p>
<h3><span id="toc14">転職のことは職場の人（家族）に話したか？</span></h3>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng bb-red">混乱を招くと思うので、職場の人には話していません。</div>
<div class="blank-box bb-tab bb-ok bb-green">引き継ぎのこともあるので、上司には話してあります。</div>
<p>この質問は、現在進行形で働いている場合に聞かれる質問で、職場の人だけではなく、身近な家族などに話したかどうかを聞かれるケースもあります。</p>
<p>こういった質問は、基本的には<span class="marker-under-blue"><b>「すでに話している」と伝える</b></span>のが無難でしょう。</p>
<p>「話していない」というのは、「職場に迷惑がかかるのでは？」「相談できないような関係性なのか？」「きちんと退職できるのか？」と面接官から疑問を持たれてしまう可能性があるからです。</p>
<p>現実としては、最終的に公務員試験に受かるかどうかは分かりませんから、職場に伝えずにひっそりと転職活動をする人が多いかと思いますが、それについて面接の場ですべて正直に話す必要はありません。</p>
<p><span class="marker-under-blue"><b>「職場には話を通してある」＝「円滑な人間関係を構築できる人材である」</b></span>というアピールになり得ますので、その方向性で回答をまとめていくことをおすすめします。</p>
<p>もし、どうしても「話していない」という方向性で回答したいのであれば、<span class="marker-under-blue"><strong>面接官から疑問を持たれないような納得感のある回答</strong></span>を作り上げるようにしてください。</p>
<h2><span id="toc15">さらに合格率をUPするためには？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3634" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>社会人が公務員試験の合格率を上げるには、面接対策がとても重要となりますが、実はその前段階として、合格率を上げる方法があります。</p>
<p>以下の２つのポイントを押さえ、試せるものはぜひ試してみてください。</p>
<h3><span id="toc16">１．社会人を積極的に採用している自治体に応募する</span></h3>
<p>公務員の採用方針や採用方法は、自治体によって様々です。</p>
<p>近年は、主に学生が受験する「大卒（高卒）程度試験」以外に、<span class="marker-under-blue"><b>「職務経験者採用」や「社会人採用」といった、民間企業経験者を積極的に採用する枠</b></span>が増えてきています。</p>
<p>このような枠は、&#8221;勤務歴○年以上&#8221;といった条件があることがほとんどですが、逆に言えば、受験資格さえ満たしていれば誰でも受験することが可能です。</p>
<p>社会人採用の枠を設けているということは、自治体としても、民間企業で養ってきた知識や経験を活かせる人材を求めているということですから、そうした人材を積極的に採用している自治体に応募するというのは有効な方法と言えるでしょう。</p>
<p>自治体によって受験資格や試験内容は異なりますから、ホームページなどでしっかりと情報収集した上で、自分にマッチする自治体を受験してみることをおすすめします。</p>
<p>ちなみに、<span class="marker-under-blue"><b>社会人を最も積極的に採用している自治体が東京23区、通称「特別区」</b></span>です。<br />
社会人受験生のほとんどが受験する自治体ですから、是非検討してみるといいでしょう。</p>
<p><a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/tokubetsuku-keikensha/"><span class="marker-under"><b>特別区経験者採用の面接対策</b></span></a>については下記の記事で紹介しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/tokubetsuku-keikensha/" title="特別区経験者採用の面接対策！よくある質問はコレだ！" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/11/tokubetsuku-keikenshasaiyo-160x90.png" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/11/tokubetsuku-keikenshasaiyo-160x90.png 160w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/11/tokubetsuku-keikenshasaiyo-120x68.png 120w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/11/tokubetsuku-keikenshasaiyo-320x180.png 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">特別区経験者採用の面接対策！よくある質問はコレだ！</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今回は特別区経験者採用試験における面接試験の対策方法について紹介していきます。合格を果たすためには特別区経験者採用の特徴を理解し、それに合わせた対策を行うことが重要となります。社会人受験生はぜひ参考にしてください。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-mensetsu.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">komuin-mensetsu.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.08</div></div></div></div></a>
</div>
<h3><span id="toc17">２．専門科目が課されない自治体に応募する</span></h3>
<p>社会人の中には、学生と比べて「試験対策に充てられる時間が少ない」という悩みを持つ方は多いと思います。<br />
そのような場合、筆記試験で専門科目が課されない自治体を受験することを強くおすすめします。</p>
<p>専門科目なしの筆記試験でよくあるのは、<span class="marker-under-blue"><strong>「教養科目のみ」「SPI試験のみ」「教養科目と論文（作文）のみ」</strong></span>といったものです。</p>
<p>専門科目とは、憲法や民法、政治学、経済学などといった専門的な分野の知識を問う試験のことで、大学の学部で学ぶレベルが想定されています。</p>
<p>これらの科目は、大学で一通り学んでいたならともかく、一から勉強するとなると対策にかなり多くの時間を費やさなくてはなりません。</p>
<p>「専門科目がない」というだけで、<span class="marker-under-blue"><b>筆記試験対策にかける時間を大幅に減らし、その分必要な対策に時間を充てることができます</b></span>から、社会人が受験するにはおすすめの試験方法と言えるでしょう。<br />
（先述した社会人採用試験の場合は、専門科目がない場合がほとんどです。）</p>
<p>ただし、専門科目なしの試験の場合、筆記試験の通過率は高くなりますが、<span class="marker-under-red"><b>面接試験の倍率が上がることが多い</b></span>点には注意が必要です。</p>
<p>こういった形の試験では、教養科目やSPI試験は足切り程度にしか使われず、論文試験や面接試験で一気に合格者を絞る傾向があります。</p>
<p>面接が得意な場合にはあまり問題にはなりませんが、面接が苦手な場合には、合格圏内に入るために人一倍面接対策に時間をかけていくことが重要になるでしょう。</p>
<h2><span id="toc18">まとめ</span></h2>
<p>今回は、社会人向けの公務員試験の面接対策方法と注意すべきポイントについて紹介しました。</p>
<p>面接試験の対策は筆記試験のそれとは異なり、面接官との相性などの不確定要素が多く、どれだけ対策をしても<span class="marker-under-red"><b>「本番で100％の力を出しきれる」とは言い切れない</b></span>のが怖いところです。</p>
<p>だからこそ、なるべく早い時期から少しずつ対策を始め、納得のいく結果を残せるよう時間を有効に使ってほしいと思います。</p>
<p>筆記対策も面接対策もしっかりと行いながら、公務員への転職を勝ち取りましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【絶対合格】公務員試験における志望動機の考え方！例文も紹介します！</title>
		<link>https://komuin-mensetsu.com/reason-for-application/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[公務員試験面接カレッジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Apr 2023 06:59:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面接対策]]></category>
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					<description><![CDATA[公務員試験では筆記試験と面接試験の両方があり、どちらもクリアしなければ「合格」を勝ち取ることはできません。 筆記試験の合格最低点ギリギリだった受験生が面接試験で良い成績を残し、最終的には「上位合格をした」というケースは毎 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>公務員試験では筆記試験と面接試験の両方があり、どちらもクリアしなければ「合格」を勝ち取ることはできません。</p>
<p>筆記試験の合格最低点ギリギリだった受験生が面接試験で良い成績を残し、最終的には「上位合格をした」というケースは毎年よく見られます。</p>
<p>しかし一方で、筆記試験では申し分ない点数だったのに、面接試験の結果不合格になってしまう受験生もいます。</p>
<p>特に地方公務員の試験では<span class="marker-under-blue"><b>面接試験の結果を重視される傾向</b></span>にあり、このような事態がよく見られる現実があります。</p>
<p>自治体によっては以下のようなパターンも多く存在するため、いかに面接試験が大切か分かります。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>・筆記試験に合格後、一度点数がリセットされて面接試験の点数だけで最終的に合否を決める</b><br />
<b>・筆記試験の点数がリセットされなくても、２次面接、３次面接の配点比率を非常に高く設定している</b></div>
<p>また、面接の配点方法について公表しているところと、そうでないところに分かれる現状もあります。</p>
<p>さらに、採用年度によって試験方法や合格者の出し方が変わることもあるため、受験先の受験要領は事前にしっかりと確認する必要があるでしょう。</p>
<p>今回は、面接の基本となる面接カード（エントリ—シート）や、面接の必須項目である「志望動機」について、試験種別に詳しく解説していきます。</p>
<p>なお、<a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/cityhall-shibodoki/">市役所の志望動機の書き方</a>については下記の記事で紹介しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/cityhall-shibodoki/" title="市役所の志望動機の書き方と作り方を解説！書けない受験生を救います。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-160x90.jpg 160w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-120x68.jpg 120w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">市役所の志望動機の書き方と作り方を解説！書けない受験生を救います。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今回は、市役所志望の受験生に向けて、志望動機の作り方について詳しく解説します。市役所の面接では、自治体を問わず次のことを必ず聞かれます。①志望動機②自己PR③学生時代に最も力を入れたこと（転職の場合は民間での経験）このうち、多くの受験生が悩むのは①の志望動機です。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-mensetsu.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">komuin-mensetsu.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.08</div></div></div></div></a>
</div>
<h2><span id="toc1">志望動機の考え方</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3716" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>面接において「なぜ、公務員になりたいのか」ということをリサーチするため、志望動機についてはかなり詳しく聞かれると思っておいて間違いないでしょう。</p>
<p>そんな比重の高い志望動機について、どのように考えるのが正解なのか、また受験者の本音をいかに面接官に響く言葉で伝えられるか、項目に分けて具体的に紹介していきます。</p>
<p>まずはNG例をいくつか案内しましょう。</p>
<h3><span id="toc2">NG例その１．公務員は安定しているから</span></h3>
<p>「公務員は安定した収入を得られる」<br />
これは世間一般的なイメージではありますが、果たして本当にそうなのでしょうか。</p>
<p>最近、ある地方公務員が「仕事ができない」という理由で、最終的に解雇に至ったという報道がありました。</p>
<p>また、近年国家公務員も含め全体的に給与は下がる傾向にあり、15年前に比べて平均年収が約200万円減少したという数値を公表している自治体もあります。</p>
<p>このようなデータを見ると、親世代の公務員に比べ、<span class="marker-under-red"><b>「100％安定している」とは言い切れない</b></span>かもしれません。</p>
<h3><span id="toc3">NG例その２．プライベートと両立したいから</span></h3>
<p>公務員はワークライフバランスがしっかりしていて、残業なく定時に仕事が終わると考えている方も多いでしょう。<br />
確かに、あまり残業のない役所や部署は存在します。</p>
<p>しかし、例えば中央省庁の国家公務員は、終電間際（あるいは終電を超えて）まで働く人がたくさんいて、場合によっては民間企業よりも長時間労働している方もいます。</p>
<p>地方公務員でも、部署によっては月に何十時間も残業しなければならなかったり、土日出勤があったりします。<br />
しかも、たくさん残業をしても、予算の関係で残業代が半分も出ないということもザラです（自治体によります）。</p>
<p>このように、公務員として働くということは、プラスだけではなく<span class="marker-under-red"><b>マイナスの側面も持っている</b></span>ということをきちんと理解しておく必要があります。</p>
<p>もちろん、働く場所によって勤務時間や休日の取得方法等は異なりますので、一概に大変だとは言い切れないところはありますが、「とにかく民間企業より公務員の方が楽だ！」という考えは持たない方が良いでしょう。</p>
<p>また、面接試験では面接官と馬が合い、話が盛り上がることも珍しくありません。<br />
そこで注意していただきたいのが、ポロッと「プライベートの時間もしっかり確保したい」と伝えてしまうことです。</p>
<p>やはり面接官も人間であるため、「できるだけ働く意欲が高い人」を採用したいと思い、「仕事＜プライベート」の考え方の人材は「求める働きをしてくれないのではないか」と懸念するでしょう。</p>
<p>プライベートの時間も大切にしたいという意思は隠さずに伝えても良いと思いますが、あくまでも<span class="marker-under-blue"><b>「仕事とのバランスを大事にする人」</b></span>とみなされるような答え方をするのが好ましいです。</p>
<h3><span id="toc4">NG例その３．民間企業のように利益を追求しないから</span></h3>
<p>一見まともな理由に見えますが、実はこちらの理由は面接時にはふさわしくないとされています。</p>
<p>その理由は、利益を追求しなければ社会経済は停滞し、税収も上がらず、<span class="marker-under-red"><strong>結果として行政サービスを行うことができなくなってしまうから</strong></span>です。</p>
<p>また、公務員の事業の財源は税金です。<br />
限られた予算の中で最大限のパフォーマンスをしなければ国民は納得しませんし、「お金が何に使われたか」は常に国民の目に見えるようにしなければなりません。</p>
<p>つまり、<span class="marker-under-blue"><b>公務員は国民のために最大限の利益を追求しなければならない</b></span>ということです。</p>
<p>会社の経費と税金ではお金の形は違いますが、お金を使って事業を行う以上、やはり利益を追求しようとする姿勢は公務員にも必要不可欠なのです。</p>
<p>民間企業とアプローチする方法は違えど、公務員も利益追求をする姿勢は必要ですので、志望動機を述べる際に「利益を追求しないから」という理由をそのまま持ってくるのは好ましくありません。</p>
<p>さて、ここまで３つのNG例を見てきましたが、「じゃあ、どう志望動機を伝えれば良いのか？」という疑問を持った方もいるでしょう。</p>
<p>ここからは、NG例を踏まえた上で、志望動機を作成するにあたってのポイントを確認していきましょう。</p>
<h2><span id="toc5">ポイント１．公務員にしかできないこと</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3718" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>まずは「公務員にしかできないこと」を思いつくかぎり書き出し、自分の経験を交えて考えてみましょう。</p>
<p>例えば、民間企業と公務員で言えば、民間企業のサービス対象はそのサービスを利用する顧客であるのに対し、<span class="marker-under-blue"><strong>公務員のサービスの対象は全住民（全国民）</strong></span>です。</p>
<p>そのため、例えば「子育て支援をしたい」といったときに、民間企業だと対価を支払った顧客に対してサービスを提供することになりますが、行政として支援制度を作ると、ほとんど全ての子育て世帯に対してサービスを提供することが可能となります。</p>
<p>ただし、福祉や雇用政策なども地方公務員の仕事の一つではありますが、「民間企業や非営利団体にはできない」というわけではありませんので、伝え方には注意が必要です。</p>
<p>その他、例えば国税専門官や裁判所事務官などの専門職であれば、税金の徴収や裁判手続きなど、その職業しかできない仕事に従事することになりますから、これも「専門職の公務員にしかできないこと」の一つです。</p>
<p>公務員と言っても様々な職種がありますから、<span class="marker-under-blue"><b>「何が公務員にしかできなくて、何が民間企業（非営利団体等）でもできるのか」</b></span>という点をしっかりと整理する必要があります。</p>
<h2><span id="toc6">ポイント２．公務員として何がやりたいのか</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3816" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview.jpg" alt="" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>面接では「自分が公務員になったらどんなことをやりたいのか」をアピールすることが重要です。</p>
<p>例えば、福祉や雇用政策に関しては、自治体は民間企業や非営利団体の協力を得て行っています。<br />
そうすると結局、「公務員ではなく民間企業に勤めてそこで力を発揮すればよいのでは？」ということにもなりかねません。</p>
<p>面接官に「民間企業でも良いのではないか？」と思われないためにも、「<span class="marker-under-blue"><b>公務員として</b></span>何がやりたいのか」を明確にすることが重要です。</p>
<p>併せて、そのやりたいことに対し、自分のこれまでの経験から<span class="marker-under-blue"><b>「自分が公務員になったらどのように貢献できるのか」</b></span>までアピールできるようにしておきましょう。</p>
<p>ここがいわゆる自己PRになる部分ですので、志望動機と併せて考えてまとまりを持たせるようにしてください。</p>
<p>さて、公務員は何ができるのか？というのは実際に働いた人にしかイメージが湧きにくいかもしれません。</p>
<p>しかし、自治体のホームページや採用パンフレットなどで、公務員がどのような仕事をしているのかはある程度理解することは可能ですし、実際に公務員として働いている人に直接仕事の話を聞いてみるのも一つの方法です。</p>
<p>最近は、<span class="marker-under-blue"><strong>個別の業務説明会やインターンシップ</strong></span>などを積極的に行っている自治体も多いですから、積極的に参加してみることをおすすめします。<br />
このような場に参加すると、現場で働く公務員の生の声を聞けるため、よりリアルに公務員像をイメージできると思います。</p>
<p>気になることや疑問に思うことがあれば、予備校に頼りっぱなしにするのではなく、<span class="marker-under-blue"><strong>自ら情報収集をすることにより、正確で自分のためになる有意義な情報を手に入れる</strong></span>ようにしましょう。</p>
<h2><span id="toc7">試験種別に見る「志望動機」の例文</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3815" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki.jpg" alt="cityhall-shibodoki" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>&#8220;公務員&#8221;と言っても、地方公務員や国家一般職、国税専門官など様々な職種があります。</p>
<p>それぞれの職種で適切な志望動機を伝えることができなければ、「この仕事についてきちんと理解していない」とみなされることもありますので、注意が必要です。</p>
<p>ここからは、試験種別に志望動機の例を見ていきます。</p>
<h3><span id="toc8">地方公務員</span></h3>
<p>都道府県、市町村、特別区などで働く地方公務員の面接では、<span class="marker-under-blue"><b>「なぜ、その自治体で働きたいのか」</b></span>について詳しく聞かれる傾向があります。</p>
<p>しかしながら、受験生にとってはこの質問がもっとも難しく、伝え方に苦労するところでしょう。</p>
<p>さらに、いわゆる&#8221;面接カード&#8221;も自治体によって様々な形式となっており、志望動機欄が２～３行と短いところもあれば、５〜10行びっしりと書かなければならない自治体もあります。</p>
<p>２～３行であれば、そこまで具体的に記入する必要はありませんが、５〜10行ともなれば、より具体的な説明が求められます。</p>
<p>面接カードの作り方としては、以下の３点を参考にしてみてください。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>【面接カードの作り方】<br />
①志望自治体（の仕事）に興味を持ったきっかけ</b><br />
<b>②志望自治体でやりたい仕事</b><br />
<b>③自分はどのように貢献できるのか</b></div>
<h4>①志望自治体（の仕事）に興味を持ったきっかけ</h4>
<p>まず、①については、以下のような例文が考えられます。</p>
<div class="blank-box">（１）〇〇市で生まれ育ちました。実際に生活をする中で、△△という課題を感じ、地元をより活気のある街にしたいと思い志望しました。</div>
<div>（１）は、その自治体が<span class="marker-under-blue"><b>自分にとってゆかりの地</b></span>である場合に、よく使われるパターンの例文です。</div>
<div>ただし、&#8221;地元であること&#8221;を全面に出す場合には、少し注意が必要です。<br />
「地元だから働きたい」というだけでは、「その課題が解決できる企業に入れば良いのでは？」と返されてしまう場合もあります。</div>
<div>そこで、先ほど紹介した<span class="marker-under-blue"><strong>&#8220;公務員にしかできないこと&#8221;も織り交ぜる</strong></span>ことで、客観的に見ても納得感のある志望動機を作ることが可能となります。</div>
<div>
<div class="blank-box">（２）〇〇市主催の業務説明会に参加した際に、近年力を入れている△△政策に興味を持ったのがきっかけです。</div>
</div>
<p>（２）は、政策面からきっかけを述べるパターンです。</p>
<p>この場合、自治体主催の業務説明会に限らず、大学や予備校主催の説明会、インターンシップなどに参加したことを記載しても良いでしょう。</p>
<p>説明会等で公務員に関する話を聞いてきた中で、<span class="marker-under-blue"><b>「何に興味を持ったのか」</b></span>という点を明確に説明できるのが望ましいです。</p>
<h4>②志望自治体でやりたい仕事</h4>
<p>次に、②については、以下のような例文が考えられます。</p>
<div class="blank-box">〇〇市が力を入れている「町おこし」の業務に携わってみたいです。具体的には、例えば歴史的資源や限定イベントを開催するなど、◯◯市独自の強みを全面にアピールする取組を実施していきたいです。</div>
<p>やりたい仕事については、各自治体のホームページや広報誌などから、<span class="marker-under-blue"><b>自分が最も感銘を受けた政策</b></span>や<span class="marker-under-blue"><b>自分のこれまでの経験から紐づけやすい政策</b></span>をまずヒントにしてみると良いでしょう。</p>
<p>多くの自治体は様々な&#8221;計画&#8221;というものを作成していて、そこには実施している政策の一覧が記載されていますから、子育て支援や観光振興、地域振興など、その自治体が力を入れている取組を見ていくと、興味のある分野が見つかると思います。</p>
<p>ここでの注意点としては、<span class="marker-under-red"><strong>ざっくり・ぼんやりした回答は避けること</strong></span>です。</p>
<p>例えば、福祉関係の仕事に興味が湧いた場合、「福祉をやりたい」というよりも、「子育て支援をやりたい」「高齢者支援をやりたい」というように、仕事の分野を絞った方が自分が説明しやすくなりますし、面接官側も納得しやすくなります。</p>
<p>面接時には、「その分野で具体的に何をやりたいのか？」と聞かれることもあるので、<span class="marker-under-blue"><b>&#8220;やりたい分野&#8221;の中で&#8221;具体的にどんな取組をしたいのか&#8221;</b></span>まで考えておくことをおすすめします。</p>
<p>面接カードの文字数にかなり制限がある場合には、具体性のある部分はカットし、面接時に口頭でしっかり説明できるようにしておきましょう。</p>
<h4>③自分はどのように貢献できるのか</h4>
<p>最後に、③については、以下のような例文が考えられます。</p>
<div class="blank-box">私は、大学の専攻で学んできた異文化への理解や国際的な視点を活かして、〇〇市の観光振興に貢献します。</div>
<p>この例文のように、あなたの貢献度をアピールするには、<span class="marker-under-blue"><b>あなたのこれまでの経験と自治体での仕事を紐づける</b></span>ことがポイントです。</p>
<p>そのため、闇雲に「貢献します、頑張ります」と熱意を伝えるだけでは意味がなく、貢献をアピールできるだけの根拠となるエピソードを整理しておくことがとても重要です。</p>
<p>そして、これまでの経験を紐づけるにあたっては、<span class="marker-under-blue"><b>各自治体の仕事の違いについての理解</b></span>が必須となります。</p>
<p>都道府県・政令指定都市・市町村・特別区のそれぞれの役割について見ていきましょう。</p>
<p>例えば、住民の声にしっかりと耳を傾け、地域密着型の政策に関わりたいのであれば、政令指定都市を含む市町村・特別区で働くのが良いでしょう。<br />
政令指定都市は、市町村に比べると広い権限が委ねられる場合が多いですが、市民に近い立場で仕事をするという意味では同じです。</p>
<p>一方、都道府県はより広い範囲を管轄します。<br />
都道府県にある数多くの市町村をまとめる役割があり、国と市町村との調整役として働くことになります。</p>
<p>そして、特別区は23区ともそれぞれ個性豊かですが、全国に先駆けた取組を実施したり、区同士で業務を連携したりするという特徴があります。</p>
<p>このように、<span class="marker-under-blue"><b>自分はどの立場でどんな仕事をしていきたいのか</b></span>を意識しておくと、面接でもスムーズに意見を伝えることができるでしょう。</p>
<h3><span id="toc9">国家一般職</span></h3>
<p>国家一般職の面接カードでは、<span class="marker-under-blue"><b>「志望動機・受験動機」</b></span>の欄が２行弱と、<span class="marker-under-blue"><b>「志望官庁等」</b></span>を２つ書くことになります。</p>
<p>志望動機については、たった２行弱しか書けないため、抽象的になるのは仕方ありません。</p>
<p>以下のような記載例でも実際に合格している方が多いので、参考にしてみてください。</p>
<div class="blank-box">国民一人ひとりが安心して暮らすことができる社会を作ることに貢献したいと考え志望しました。</div>
<p>注意点としては、志望動機の横に記入する<span class="marker-under-blue"><b>「志望官庁等」と合わせた志望動機を書くこと</b></span>です。</p>
<p>例えば、国土交通省を志望している方は、「安心して暮らすことができる社会を作ることに貢献したい」という志望動機は、志望官庁等とバッチリ適合していると言えるでしょう。</p>
<p>実際の面接時には、作成した面接カードをもとに、面接官から具体的な志望動機について質問されます。<br />
以下に質問と回答例を挙げてみました。</p>
<div class="blank-box">
<p>質問：「安心して暮らす」とは具体的にどのようなことですか？</p>
<p>回答例：「安心して暮らすとは、日本に住む全ての人が不安を抱かずに心地よくいられる暮らしのことだと考えています。例えば、道路や鉄道、住宅、公園などの整備やバリアフリー化などを通して、ハード面を強化していくことが一つ有効な方法だと思います。年齢や障害、国や地域などの違いにかかわらず、全ての人が安心して暮らせる住みよい社会を実現していきたいです。」</p>
</div>
<p>このように、単に志望動機を伝えるだけではなく、志望官庁と絡めて回答することにより具体性が高まります。</p>
<p>国家一般職は、面接までに業務説明会などが頻繁に行われていますので、そこで職員の説明を聞いたり、疑問点を質問して、より精度の高い回答を作っていくようにしましょう。</p>
<h3><span id="toc10">国税専門官</span></h3>
<p>国税専門官の面接カードでは、国家一般職よりも少し長い３〜４行に志望動機を書くことになります。</p>
<p>面接自体は例年15分程度と短いため、地方公務員とは異なり、記載している志望動機について深く突っ込んで聞かれるということはあまりありません。</p>
<p>国税専門官の志望動機のまとめ方としては、以下のポイントを意識してみてください。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>①なぜ、「税」に関心を持つようになったのか</b><br />
<b>②なぜ、専門的な仕事をしたいのか</b><br />
<b>③自分はどのように貢献できるのか</b></div>
<p>これらについて、できるだけ分かりやすく記載できると良いでしょう。</p>
<p>「国税専門官」という専門的な仕事柄、多くの受験生が似たような志望動機を書くことになりますが、それでも皆さん問題なく合格していますので安心してください。</p>
<p>参考として、以下のような記載例が挙げられます。</p>
<div class="blank-box">私が国税専門官を志望する理由は、業務説明会に参加したことをきっかけに、税の専門家として国の財政基盤を支える仕事に魅力を感じたからです。税の徴収では、納税者の方々に対して、納税の大切さや納税のやり方などを十分にご理解・ご納得いただくことが重要だと思います。私は、学生時代のアルバイト経験で培ったコミュニケーション能力を活かし、納税者の方々一人ひとりに対し丁寧な対応を意識して業務に取り組んでいきます。</div>
<h3><span id="toc11">裁判所事務官</span></h3>
<p>裁判所事務官の面接カードでは、<span class="marker-under-blue"><b>「裁判所職員を志望した動機」</b></span>で大体４〜５行、<span class="marker-under-blue"><b>「裁判所職員としての抱負（取り組んでみたい仕事、あなたが貢献できること）」</b></span>で３〜４行書くことになります。</p>
<p>記入箇所は２つに分けられていますので、それぞれ質問の意図に沿った回答を記載するようにしてください。</p>
<p>また、国税専門官と同様、専門職にあたるので、多くの受験生が似たような面接カードになることが予想されます。</p>
<p>しかし、国税専門官と異なり面接時間は25〜40分程度とだいぶ長いため、記載内容によっては志望動機をかなり深く掘り下げて聞かれる可能性もあるという点を頭に入れておきましょう。<br />
もちろん、全く聞かれないという方もいますが、こればかりは面接官によります。</p>
<p>次に、実際の面接カードにどのような回答を記載すれば良いのか、具体的な例を紹介します。</p>
<h4>①裁判所職員を志望した動機</h4>
<div class="blank-box">私は大学で法学部を専攻し、将来は法律に関わる仕事に就きたいと考えていた際、裁判所職員という仕事を知りました。説明会や実際の裁判傍聴に参加していく中で、公正・中立な立場でスムーズに裁判を進行していくという裁判所職員の役割に魅力を感じ志望しました。</div>
<p>ポイントとしては、別の欄に抱負（やりたいこと、貢献できること）を述べる必要があるため、こちらの欄では<span class="marker-under-blue"><strong>志望動機だけを述べる</strong></span>ようにしてください。</p>
<p>裁判所職員の仕事をいつ、どのように知ったのか、裁判傍聴などで裁判所職員の役割をどう感じたかといったことを組み込むと良いでしょう。</p>
<p>裁判所職員は弁護士や検察とは違い、常に中立の立場で仕事を行わなければなりませんから、似たような職種との違いについても理解を深めておきましょう。</p>
<h4>②裁判所職員としての抱負（取り組んでみたい仕事、あなたが貢献できること）</h4>
<div class="blank-box">私は、民事部での仕事に携わってみたいです。大学で民法について学んだことがきっかけで、民事裁判に興味を持つようになりました。一般の方が裁判所に来庁する機会はあまりなく不安になる方もいると思うので、私のコミュニケーション能力を活かし、安心して参加していただけるよう努めていきます。</div>
<p>ポイントとしては、民事部・刑事部・家事部、裁判部など、自分が興味のある分野を示すことです。</p>
<p>裁判に携わるにあたり、自分はどのように貢献できるのかを記載するようにしてください。</p>
<h2><span id="toc12">志望動機を明確にして合格を勝ち取ろう</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3829" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application.jpg" alt="reason-for-application" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>もし公務員試験に合格すれば、きっと長く働くことになるでしょう。<br />
志望動機が曖昧な人は、せっかく合格してもすぐに退職してしまうかもしれません。</p>
<p>このような事態になっては、自分にとっても採用側にとっても、デメリットにしかなりません。</p>
<p>どんな組織にも同じことが言えますが、面接官は<span class="marker-under-blue"><b>やる気に満ち溢れた熱意を持った人材</b></span>を採用したいと考えています。<br />
そして、自分の熱意を正確に伝えるためには、志望先の組織について入念な下調べをしていくことが重要です。</p>
<p>「なぜ、公務員になりたいのか」「公務員になったらどのように社会に貢献したいのか」しっかりと言語化しながら考え、面接試験に挑んでください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>市役所の志望動機の書き方と作り方を解説！書けない受験生を救います。</title>
		<link>https://komuin-mensetsu.com/cityhall-shibodoki/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[公務員試験面接カレッジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Apr 2023 07:05:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-mensetsu.com/?p=3812</guid>

					<description><![CDATA[市役所の面接では、多くの自治体で次のことを聞かれることになります。 ①志望動機 ②自己PR ③学生時代に最も力を入れたこと（転職の場合は民間での経験） このうち、最も受験生が悩むのは①の志望動機でしょう。 そして、面接で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>市役所の面接では、多くの自治体で次のことを聞かれることになります。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>①志望動機</b><br />
<b>②自己PR</b><br />
<b>③学生時代に最も力を入れたこと（転職の場合は民間での経験）</b></div>
<p>このうち、最も受験生が悩むのは①の志望動機でしょう。<br />
そして、<span class="marker-under-blue"><b>面接で最も重要となるのも①の志望動機</b></span>です。</p>
<p>「安定した職種に就きたいから」といった理由は面接では通用しませんので、しっかりと説得力のある志望動機を作らなければなりません。</p>
<p>そこで今回は、<span class="marker-under-blue"><b>市役所志望の受験生に向けた志望動機の作り方</b></span>を紹介します。</p>
<p>公務員試験全般における志望動機の考え方や例文は、下記の記事でも紹介しているので、併せて参考にしてください。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/reason-for-application/" title="【絶対合格】公務員試験における志望動機の考え方！例文も紹介します！" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application-160x90.jpg 160w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application-120x68.jpg 120w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/reason-for-application-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【絶対合格】公務員試験における志望動機の考え方！例文も紹介します！</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今回は、面接の基本となる面接カード（エントリ—シート）や、面接の必須項目である「志望動機」について、試験種別に詳しく解説していきます。どのように考えるのが正解なのか、また受験者の本音をいかに面接官に響く言葉で伝えられるか、項目に分けて具体的に紹介します。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-mensetsu.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">komuin-mensetsu.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.08</div></div></div></div></a>
</div>
<h2><span id="toc1">市役所における面接の重要性</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3816" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview.jpg" alt="interview" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>市には、政令指定都市、中核市などがありますが、<span class="marker-under-blue"><b>どの市も志望者は多く倍率が高い職</b></span>であることは間違いありません。</p>
<p>また、市の規模が小さくなればなるほど採用人数も少なくなる傾向にあり、さらに近年多くの市では、<span class="marker-under-blue"><b>面接を重視した「人物重視」の傾向</b></span>にあります。</p>
<p>これまでは１次試験で教養などの筆記試験が実施されていましたが、近年はSPIなどの簡単な筆記試験に切り替えて、面接試験に比重を置いている市が増えています。</p>
<p>そのため、市役所に合格するためには面接がとても重要であり、対策は必須となっているのです。</p>
<p>例として、令和５年度の東京都八王子市（行政Ａ：大卒程度）の受験者と合格者の人数を見てみましょう。</p>
<div class="blank-box">１次試験の受験者数：914人<br />
→うち合格者：449人<br />
→最終合格者数：94人</div>
<p>約900人もの人が受験し、最終的には約100人のみが合格しています。</p>
<p>さらに、八王子市の試験方法（令和６年度の場合）は下記のようになっています。</p>
<div class="blank-box">１次試験：書類審査、教養試験<br />
２次試験：適性検査、グループワーク<br />
３次試験：個別面接</div>
<p>１次の筆記試験後は、個別面接やグループワークで人との対話を見られる試験が重複しており、<span class="marker-under-blue"><b>面接が重要視されている</b></span>ことが非常によく分かります。</p>
<p>この八王子市の例は何も特別というわけではなく、その他の市役所でもよくある選考方法です。</p>
<p>東京都特別区などの大きな自治体と比べると受験者数は少ないですが、その分採用人数も少なく、狭き門となっています。<br />
市によっては、最終合格者予定数が「若干名」というところもあり、その場合にはさらに人数が絞られることになります。</p>
<p>また、八王子市の例からも分かるように、多くの市役所では面接（グループワーク含む）は１回だけではなく、<span class="marker-under-blue"><b>２回以上行われる</b></span>ことも多いです。</p>
<p><span class="marker-under-blue"><b>個別面接や集団面接、市長が面接官として同席する</b></span>など、最終合格までに様々な形式の面接が実施される市も少なくありません。</p>
<p>市役所の業務は住民と直接接することが多いので、<span class="marker-under-blue"><b>筆記試験では見抜けない人柄やコミュニケーション能力</b></span>などをみて、我が市に貢献してもらいたいと思っているのです。</p>
<p>つまり、面接対策は筆記試験と同等かそれ以上にしっかりと時間をかける必要があるということです。</p>
<h2><span id="toc2">志望動機で求められているもの</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3817" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/needs.jpg" alt="needs" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/needs.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/needs-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/needs-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/needs-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>では、具体的に市役所の志望動機としては、どのようなものが求められているのでしょうか？</p>
<p>結論から言うと、市役所側は<span class="marker-under-blue"><b>「意欲や熱意のある人材」を求めています。</b></span></p>
<p>市役所の業務というのは多岐にわたり、部署ごとに異なる仕事を担当していますが、業務の全てが市民と関わりの深い重要なものです。</p>
<p>そのため、<span class="marker-under-blue"><b>誠実に、ミスなく、コツコツと</b></span>着実に仕事をこなしていく姿勢が職員には求められています。</p>
<p>また、市役所には日々様々な市民が来庁します。<br />
善い市民もいれば、中にはクレーマーと呼ばれるような市民もいて、それぞれの市民に対し<span class="marker-under-blue"><b>適切かつ柔軟に</b></span>対応しなければなりません。</p>
<p>幅広い種類の仕事や多様な属性を持つ市民に対し、意欲的に市役所で尽力してくれるのかを面接で見極めているのです。</p>
<p>さらに、市役所（公務員）の仕事は終身雇用で<span class="marker-under-blue"><b>定年まで働く</b></span>というのが前提になっています。</p>
<p>近年、民間企業では数年で転職することも珍しくない時代にはなりましたが、公務員の場合は違います。<br />
公務員の採用や育成におけるコストは税金で負担しているので、数年で辞められてはコストと成果が見合いません。</p>
<p>そのため、意欲的な人は「長く働いてくれる」と判断されやすいので、そうではない人よりも評価されるという仕組みになるのです。</p>
<p>そして、熱意のある人ほど仕事に対して積極的で、<span class="marker-under-blue"><b>主体的に行動することができる</b></span>とみられています。</p>
<p>面接官は、受験生がどのくらい自分たちの市について理解を深めているかを観察しており、その理解を深めるために積極的に調べてきた人を採用したいと考えています。<br />
「主体的に行動する」というのは、市役所職員として必要なスキルであることは確かです。</p>
<p>志願動機一つとっても、その人の熱意や行動力が伝わるものなので、ぜひしっかりと考え、調べ、万全の状態で臨んでください。</p>
<p>ただ、ここで注意したいのは、<span class="marker-under-red"><b>熱意がズレた人</b></span>にならないようにすることです。</p>
<p>例えば、面接の中で「○○市役所に入ったら、△△や□□をして貢献したい！」と伝える受験生がいますが、その市の抱える課題等を全く把握せずに、ただ&#8221;こうしたい&#8221;と願望のみで伝えるのでは問題があります。</p>
<p>志望動機を作るときには、必ず現実的な範囲で意欲や熱意を込めたものを作成するようにしましょう。</p>
<h2><span id="toc3">志望動機の作り方</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3815" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki.jpg" alt="cityhall-shibodoki" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>ここからは、具体的に面接でよりよく自分を伝えるための志望動機の作り方を紹介していきます。</p>
<p>といっても、基本に沿うことも重要であるため、「そんなの知ってるよ」と思うこともあるかと思います。</p>
<p>面接対策本に書かれているような内容も多々ありますが、基本を押さえることもまた重要であることを理解し、しっかりと対応できているかを確認してみてください。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>【市役所の志望動機の作成手順】</b><br />
<b>１．その市を志望したきっかけを考える</b><br />
<b>２．その市でなければならない理由を考える（志望理由・やりたい仕事）</b><b><br />
３．なぜ、市役所職員なのかを考える</b><br />
<b>４．市役所職員としての自分の適性はどこにあるのかを考える</b></div>
<p>面接対策としてまず、「民間企業ではなく、なぜ公務員を志望したのか、なぜ国家公務員ではないのか」という部分を考えさせる市販の本もありますが、<span class="marker-under-blue"><b>先に&#8221;志望したきっかけ&#8221;を考えること</b></span>をおすすめします。</p>
<p>「なぜ、公務員なのか」を先に考えてしまうと、どうしても職業としての安定性や、福利厚生の充実度など、面接にそぐわない考えが先行しやすくなってしまうからです。</p>
<p>先に「なぜ、○○市の職員を目指すのか」「そこで何がしたいのか」を考えることによって、自分がやりたいことが市役所職員の仕事である理由を明確にしやすくなります。</p>
<p>それぞれの手順について、さらに詳しく見ていきましょう。</p>
<h3><span id="toc4">１．その市を志望したきっかけを考える</span></h3>
<h4>（１）「本音」の部分</h4>
<p>まずは、自分の中の「本音」の部分を洗い出しましょう。<br />
面接では使用しないことも多いので、<span class="marker-under-blue"><b>正直な理由</b></span>を書き出してみてください。</p>
<p>例えば、以下のような本音があったとします。</p>
<div class="blank-box">①他の市役所に落ちて、○○市を併願した</div>
<div class="blank-box">②親の介護があり、転勤のない地元の市役所で働きたい</div>
<p>当然このまま面接官に伝えるのはNGですが、</p>
<div class="blank-box">①他の市を受験しましたが、残念ながら不合格でした。しかし、住民に一番近いところでサービスを提供したいという気持ちは強く、施策などを調べていくうちに、○○市職員として働きたいと考えるようになりました。</div>
<div class="blank-box">②親の介護を通して高齢者へのサポートに興味が湧き、住民たちが安心して暮らせる街をつくっていきたいと思うようになりました。</div>
<p>このように伝えると、本番の面接でも十分に使うことが可能となります。</p>
<p>上記のように、他の日程の市役所も併願している、なんてことは面接官は承知の上で面接を行っていますので、<span class="marker-under-blue"><strong>上手く本音を出せるフレーズ</strong></span>を考えておくことも必要です。</p>
<p>面接官の年齢は様々ですが、50～60代など自分の両親と同世代かそれ以上の人も多くおり、たくさんの受験生を相手にしてきていますから、本音を隠してその場の嘘をついても簡単に見破られてしまいます。</p>
<p>しっかりと対策をした上で、本音を上手く志望動機に変えられるようにしておきましょう。</p>
<h4>（２）具体的なきっかけ</h4>
<p>次に、志望するに至った<span class="marker-under-blue"><b>具体的なきっかけ</b></span>を洗い出しましょう。</p>
<p>例えば、「説明会に出席したときのこと」や「OB訪問で職員から話を聞いたときのこと」などを上手く志望動機に盛り込むのはおすすめです。</p>
<p>実際に具体的なきっかけがあって志望している方は、市役所の業務をよく把握していて、自分が働いたときの具体的なイメージをつかんでいることが多いです。</p>
<p>実際に働いてみて「こんな職場だとは思わなかった」と後悔しないためにも、しっかりと具体的なきっかけを提示して、理解した上で志望していることを伝えるようにしましょう。</p>
<p>例えば、市役所職員の生の声をきっかけにしている場合には、下記のような志望動機を伝えることができます。</p>
<div class="blank-box">○○市の説明会に参加した際に、職員の方々の仕事への姿勢に共感したことがきっかけで、○○市に興味を持ち、働きたいと思うようになりました。</div>
<p>このような志望動機にすれば、しっかりと職員の生の声を聞いて志望していることや熱意が伝わります。</p>
<p>「職員とどんな話をしましたか？」や「聞いてみてどんな仕事をしてみたいと思いましたか？」等の質問も飛び交い、面接官の興味をそそる面接が行える可能性も高まります。</p>
<h3><span id="toc5">２．その市でなければならない理由を考える（志望理由・やりたい仕事）</span></h3>
<p>次に、「どうして○○市を選んだのか」「この市でなければならない理由」を考えていきましょう。</p>
<p>その際、市役所の<span class="marker-under-blue"><b>実際の仕事内容について調べてみる</b></span>のがおすすめです。</p>
<h4>（１）部署から考える</h4>
<p>市役所の業務として住民である私たちがよく利用するのは、住民票や戸籍を取り扱う部署の窓口だと思いますが、<span class="marker-under-blue"><strong>市役所には窓口以外にも数多くの課</strong></span>があります。</p>
<p>実際に採用となったら、これまでの人生で全く関わりのなかった部署に配属される可能性も十分にありますから、事前に情報収集をして困ることはありません。</p>
<p>どのような部署があるかは市によって異なりますから、まずは受験先の<span class="marker-under-blue"><b>組織図を確認</b></span>してみましょう。<br />
（インターネット上で「○○市 組織図」と検索するとヒットします。）</p>
<p>そして、受験先の組織図を見て、どのような課があるのかその全体像を把握しておいてください。</p>
<p>市によっては、住民課のようなどこの市にもある課もあれば、組織図を見ないと知り得ないような珍しい課が存在するところもあることが分かると思います。</p>
<p>例えば、東京都葛飾区や千葉県松戸市には「すぐやる課」という部署があり、ハチやカラスの巣の駆除、不法投棄の撤去など、すぐやるべきことをいち早くやってくれる部署があります。</p>
<p>また、福岡県福津市には「うみがめ課」という部署があり、地域に特化した部署があるケースもあります。</p>
<p>通常の市役所には必ずそういった部署が存在していますが、名前のインパクトがあるからこそ、住民の認知度も高く分かりやすいと好評価されているのです。</p>
<p>こういった<span class="marker-under-blue"><b>「調べないと知り得ないこと」</b></span>を面接に盛り込めると、プラスの評価につながりやすいでしょう。</p>
<p>市によって多種多様ですので、ぜひ組織図を見て、面接の内容の参考にしてください。</p>
<h4>（２）政策から考える</h4>
<p>実際に市が展開している政策（施策）からを調べてみるのもおすすめです。</p>
<p>住民である私たちが普段の生活の中で、市の政策を目にする機会はほとんどないと思いますが、実際には市が様々な計画を立てた上で、まちづくりや子育て支援、高齢者支援などが行われています。</p>
<p>どのような政策を行っているかは市によって異なりますから、まずは受験先の<span class="marker-under-blue"><b>各種計画を確認</b></span>してみましょう。</p>
<p>初めに確認しておくと良いものとしては、<span class="marker-under-blue"><b>「総合計画」「基本計画」「基本構想」「基本指針」</b></span>（市によって呼び方が異なる）と呼ばれる&#8221;市の全体的な方向性&#8221;を示したものです。<br />
（インターネット上で「○○市 計画」と検索するとヒットします。）</p>
<p>その中で興味が湧いた分野があったら、<span class="marker-under-blue"><b>興味のある分野の個別計画</b></span>（「子育て支援事業計画」や「介護保険事業計画」など。市によって呼び方が異なる）を見ていくと、その市がどのような課題に対し、どのように取り組んでいるのかが分かるようになります。</p>
<p>例えば、市役所の政策をきっかけにしている場合には、下記のような志望動機を伝えることができます。</p>
<div class="blank-box">○○市において△△を強化していくことは喫緊の課題であり、私もその一員として○○市の発展のために取り組んでいきたいと思い志望しました。</div>
<p>また、説明会に参加した場合には、そのときの資料をもとに政策について深く調べてみるのも良いでしょう。</p>
<p>特に、<span class="marker-under-blue"><b>説明会で聞いた内容や、実際に勤めている公務員の話</b></span>を参考にすると、オリジナリティが生まれやすく他の受験生との差別化を図ることもできます。</p>
<p>説明会に参加できない場合や、直接職員と話す機会を設けることができない場合は、<span class="marker-under-blue"><b>市役所に電話をして聞いてみる</b></span>というのも一つの方法です。</p>
<p>実は、面接の時期が近くなると、市役所に直接問い合わせる受験生は少なくありません。<br />
市役所は毎年そういった受験生からの電話に対応しているので、意外と親切に対応してくれますから安心してください。</p>
<p>情報収集は色々なところからできるので、ぜひ頭や足を使って色々な角度から調べてみてください。</p>
<p>調べていくと、少しずつ自分のやりたいことも見えてくるでしょう。</p>
<h4>（３）街歩きから考える</h4>
<p>市の街中を歩いてみるのもおすすめです。</p>
<p>実際に街の様子を目で見て感じることで、<span class="marker-under-blue"><b>他の街にはない良いところや課題が見えてくる</b></span>ことがあります。</p>
<p>市には名所と呼ばれるようなところもあるかと思いますが、そういった場所だけではなく、普段生活の中で行き来するような場所や市の分庁舎、市が運営している建物などに行ってみるのも良いでしょう。</p>
<p>例えば、街歩きをしていると以下のような課題が見つかることがあります。</p>
<div class="blank-box">・市で自転車を推奨しているけど、市民の交通ルールが守られてなくて危ないな<br />
・同じＡ町でも、活気のある商店街とシャッター街の差があるのはどうしてだろう<br />
・子育て支援に注力している市だけど、子どもが安心して遊べる公園が少ない気がする</div>
<p>こうして街歩きで見つけた課題を、以下のように&#8221;やりたい仕事&#8221;として提示するのも良いでしょう。</p>
<div class="blank-box">街歩きをした際に、活気のある商店街とシャッター街の差があることに気づきました。多くの人が○○市に訪れる活気のある街づくりをしていくためには、こうしたシャッター街の活性化が重要な施策の一つであると感じ、自分も挑戦してみたいと思いました。</div>
<p>また、街歩きをしていると、声をかけられたりお店の人と会話したりすることもあると思います。<br />
そういった会話の場面は面接のネタになるチャンスですので、ぜひ住民の生の声を聞いてみてください。</p>
<p>街歩きのハードルは高いかもしれませんが、実際にしてみると自分自身も楽しいですし、身につくものも多いですから、ぜひやっておくことをおすすめします。</p>
<p>実際の面接で「街歩きをしましたか？」と聞かれることも多々ありますから、自信を持って話せるようにするためにも、気づいたことや改善点などをノートやメモにしっかりまとめておきましょう。</p>
<h3><span id="toc6">３．なぜ、市役所職員なのかを考える</span></h3>
<p>２で、志望理由ややりたい仕事が明確になれば、３はわりと簡単に答えが出せるのではないかと思います。</p>
<p>&#8220;なぜ、市役所職員なのか&#8221;というのは、分解すると以下のように分けることができます。</p>
<div class="blank-box bb-blue"><b>・なぜ、民間企業ではなく公務員なのか</b><br />
<b>・なぜ、国家公務員ではなく地方公務員なのか</b><br />
<b>・なぜ、県庁ではなく市役所なのか<br />
</b></div>
<p>これらは、そっくりそのまま面接で聞かれることも多いため、それぞれまとめておくことをおすすめします。</p>
<p>どの質問も、それぞれ<span class="marker-under-blue"><b>仕事の質が異なる</b></span>ことを理解していれば、スムーズに答えられるようになるはずです。</p>
<p>例えば、「なぜ、民間企業ではなく公務員なのか」については、民間企業と公務員の仕事内容が大きく異なることを考えてみてください。</p>
<p>民間企業にはサービスの対象となる顧客がいて、利益を追求するための仕事が求められています。<br />
しかし、公務員のサービスの対象は全住民（全国民）であり、利益は関係なく全住民のために仕事をします。</p>
<p>こうした異なる性質を理解することで、面接の際にも迷わずに答えることができます。</p>
<div class="blank-box">私は生活困窮者の自立支援業務に興味があります。民間企業のように特定の顧客に支援を行うよりも、より多くの生活困窮者の支援をしたいと思い公務員を志望しました。</div>
<p>その他に、例えば「なぜ、県庁ではなく市役所なのか」という質問であれば、</p>
<div class="blank-box">自分の長所は○○です。この長所は住民に一番近いところでサービスを展開する市役所職員で発揮することができると思い、市役所職員を志望しました。</div>
<p>という風につなげることができます。</p>
<p>上記のように「自分のやりたい仕事は市役所職員でないとできない」という流れに持っていくことができれば、面接で変に突っ込まれるということもありません（圧迫面接ではあり得るかもしれませんが）。</p>
<p>自分の調べ上げたことをもとに、自分の考えで、なぜ公務員を志望するのか、なぜ○○市を選んだのか、どういうことをしたいのかを具体性を持って伝えることができれば、面接官の評価も上がるでしょう。</p>
<h3><span id="toc7">４．市役所職員としての自分の適性はどこにあるのかを考える</span></h3>
<h4>（１）求める人材像から考える</h4>
<p>市役所職員として必要な適性は、採用案内のパンフレットやホームページなどを見ると分かりやすいです。</p>
<p>例えば、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.city.fukuoka.lg.jp/jinji-iinkai/ninyo/shisei/motomerujinzai.html">福岡県福岡市の公式HP</a>に書かれている例を取り上げてみます。</p>
<div class="blank-box">【新規採用職員に求める人材像】<br />
「市民から信頼される人材」</div>
<div class="blank-box">【期待される職員像】<br />
・市民に信頼される公共サービスの提供者<br />
・市民と共働する行政のプロフェッショナル<br />
・チャレンジ精神あふれる自律型職員</div>
<p>このように、各市役所の情報を収集すると、明確な人材像が掲げられていることも多いため、志望する自治体では<span class="marker-under-blue"><b>どのような人材が求められているのか</b></span>を確認しておきましょう。</p>
<p>市役所で働きたい理由や熱意が伝わっても、これらの適性に当てはまらないとなかなか合格をものにすることはできません。</p>
<p>そのためにも、<span class="marker-under-blue"><b>自分がいかにその人材にマッチしているか</b></span>を経験談を通して面接官に説明できるようにしておく準備が必要です。</p>
<p>つまり、<span class="marker-under-blue"><strong>志望動機と自己PRはつながっている</strong></span>ということです。</p>
<p>全ての人材像にマッチする必要はないので、自分に近い部分を上手くチョイスして考えていくと良いでしょう。</p>
<h4>（２）コミュニケーション能力があるかどうか</h4>
<p>市役所の職員として最も重視されるスキルは、<span class="marker-under-blue"><b>コミュニケーション能力</b></span>だと言われています。</p>
<p>「市役所」という大勢の職員の中の１人となりますので、上司や同僚とのコミュニケーションはとても重要です。</p>
<p>また、市役所の顧客に当たるのはその市に住んでいる住民全員ですので、住民と関わるためにも、コミュニケーションの高さが求められることは自明でしょう。</p>
<p>コミュニケーション能力の高さは、必ずしも会話をすることばかりではないので、会話をするのが得意である必要はありません。</p>
<p>人の話に耳を傾ける、的確に返答できるといったこともコミュニケーション能力の一つですので、そういった部分がこれまでの経験の中であるか、学生生活やアルバイトなどの経験から人生を振り返ってみてください。</p>
<p>例えば、よくある惜しい自己PRとしては、以下のような内容です。</p>
<div class="blank-box">塾講師のアルバイトをしていて、コミュニケーション能力を培った</div>
<p>このような事例の場合、&#8221;住民相手&#8221;となる市役所の業務と&#8221;子ども相手&#8221;となる塾講師のアルバイトで培われるコミュ力には違いがあるので、コミュニケーション能力としてはアピール不足と言えます。</p>
<div class="blank-box">塾講師のアルバイトをしていて、保護者からお子さんが勉強をしない、ゲームばかりしているなどの相談を受けていた</div>
<p>といったエピソードであれば、大人とのコミュニケーション能力をアピールすることができますので、上手く変換することが大切です。</p>
<p>これから就活をする大学生の中には、コミュニケーションを苦手とする方もたくさんいると思います。</p>
<p>こういったいわゆる&#8221;コミュ力に自信のない方&#8221;が市役所職員となるのは、なかなか難しいところではあります。</p>
<p>かつて教え子の中には、いわゆるコミュ障で市役所の面接に落ちてしまったものの、筆記試験の成績がとても良かったこともあり、国家公務員として合格した人がいます。</p>
<p>この教え子は、自分のコミュニケーション能力が不足していることを自覚しており、それを面接でも伝え、別のところでしっかり自己PRをできていたからこそ、国家公務員になることができたのだと思います。</p>
<p>こういう例もありますので、自分の適性を把握し認め、<strong><span class="marker-under-blue">自分の適性に合った組織に就職する</span></strong>というのも一つの方法です。</p>
<h2><span id="toc8">志望動機を聞かれないことがあるって本当？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3818" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/really.jpg" alt="really" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/really.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/really-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/really-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/really-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>市役所の面接において、志望動機はよく聞かれる項目の一つではありますが<span class="marker-under-blue"><b>100％ではありません。</b></span></p>
<p>実際に志望動機を聞かれなかったという話も何度となく聞いていますし、聞かれなかったからといって不合格になるというわけでもありません。</p>
<p>もともと「志望の理由はしっかり作ってきてあるだろう」という仮定のもと、全く別の質問をして見極めるという面接官もいるようです。</p>
<p>また、同じ市役所の面接でも、①の部屋の面接では聞かれて、②の部屋の面接では聞かれなかったなんてこともザラにあります。</p>
<p>面接カードがあり、そこには必ず志望動機を書くので、そこで判断しているというのも大きな要素の一つだと思います。</p>
<p>受験生の中には「志望動機を聞かれなかったから、これは不合格？」と不安になる方もいるようですが、<span class="marker-under-blue"><b>聞かれても聞かれなくても受かる人・落ちる人がいる</b></span>ので、過度に不安になる必要はありません。</p>
<p>面接官は限られた時間の中で受験生の公務員としての適性を判断し、見極める仕事をしています。</p>
<p>似た志望動機もたくさんあり、オリジナリティー溢れる回答にはなりにくい部分ですので、<span class="marker-under-blue"><strong>あえて聞かない選択をする面接官もいるというだけ</strong></span>です。</p>
<p>ただし、志望動機は自己PRとも近い部分ですので、どのような質問が飛んできても冷静に柔軟に対応できるよう、&#8221;準備をしない&#8221;ということは避け、しっかり対策をしておきましょう。</p>
<h2><span id="toc9">まとめ</span></h2>
<p>今回は、市役所職員として働きたい方向けの志望動機の作り方や考え方について解説しました。</p>
<p>はじめに紹介した通り、公務員の面接試験は重要度が高く、<span class="marker-under-blue"><b>面接の内容が合否に大きく関わります。</b></span></p>
<p>採用人数の少ない面接試験を合格で終えるためにも、万全の対策をとって臨んでください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>公務員試験における面接の練習方法を紹介！効果を高めるコツとは？</title>
		<link>https://komuin-mensetsu.com/interview-practice/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[公務員試験面接カレッジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Apr 2023 07:49:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-mensetsu.com/?p=3712</guid>

					<description><![CDATA[公務員試験の面接に合格するためには面接練習が欠かせませんが、本番で100％の力を出し切るためには「何のために練習するのか」を理解し、目的をしっかりと見据えて練習をする必要があります。 中には「面接練習は必要ない」という方 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>公務員試験の面接に合格するためには面接練習が欠かせませんが、本番で100％の力を出し切るためには「何のために練習するのか」を理解し、目的をしっかりと見据えて練習をする必要があります。</p>
<p>中には「面接練習は必要ない」という方もいますが、公務員試験は面接が非常に重視ですから気を抜いてはいけません。</p>
<p>そこで今回は、<span class="marker-under-blue"><b>面接の具体的な練習方法</b></span>と<span class="marker-under-blue"><b>練習の効果を高めるコツ</b></span>について紹介していきます。<br />
晴れて試験に合格できるよう、しっかり練習をして挑みましょう。</p>
<h2><span id="toc1">面接の練習をする意味</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3716" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why.jpg" alt="why" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/why-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>面接練習の効果を最大限に引き出し、モチベーションを高めるためには、まず何のために練習をするのかについて考えなければなりません。</p>
<p>漠然と練習をしていても効果は薄いので、練習する意味をきちんと理解し、効果的な練習につなげていきましょう。</p>
<h3><span id="toc2">本番で緊張しないため</span></h3>
<p>そもそも面接試験は非常に緊張するもので、それは民間企業の面接であれ、公務員試験の面接であれ同じことです。<br />
面接で合格できるかできないかが決まる中で、緊張しない人の方が少数派でしょう。</p>
<p>緊張してしまうと、表情や体が強張ったり呂律がまわらなくなったりして、<span class="marker-under-red"><b>思っていることを正確に伝えることが難しくなります。</b></span></p>
<p>せっかく想定問答を準備していても話せなくては意味がないので、面接慣れをしておくためには<span class="marker-under-blue"><b>事前に模擬面接等で練習しておく</b></span>ことが大切です。</p>
<p>一人で黙々と練習せずに、模擬面接の場数を踏むことを意識しましょう。</p>
<h3><span id="toc3">想定問答の精度を高めるため</span></h3>
<p>面接練習をするときには、事前に想定問答などを作成した上で行う方が多いと思います。<br />
こうした想定問答は、自分では完璧に作ることができたと思いがちです。</p>
<p>しかし、客観的に見ると<span class="marker-under-red"><b>改善すべき点がかなり見つかる場合がほとんど</b></span>です。</p>
<p>模擬面接等で指摘を受け、それを改善し、再度模擬面接を受ける…<br />
これを繰り返していくことで、ようやく自分にとって完成度の高い想定問答を作り上げることができるようになります。</p>
<p>あらかじめ作成した想定問答は完璧だとは思わずに、あらゆるシチュエーションの問答を用意しながら、<span class="marker-under-blue"><b>第三者からの評価を受けて精度を高めていく</b></span>ことが重要です。</p>
<h3><span id="toc4">面接官に「伝わる話し方」を習得するため</span></h3>
<p>面接において<span class="marker-under-blue"><b>「伝えたいことを正しく伝えること」</b></span>は非常に重要です。</p>
<p>緊張や面接官との相性により、うまく伝えられない、話がまとまらない、頭が真っ白になってしまうといった状況はよく見られます。</p>
<p>あなたの人柄やアピールポイントが優れていたとしても、こういった状態に陥ってしまえば良い評価を得ることは難しいでしょう。</p>
<p>だからこそ、<span class="marker-under-blue"><b>自分の話し方や要点のまとめ方</b></span>を客観的に見直し、面接官に「伝わる話し方」を身に付けていく必要があります。</p>
<p>話すことに自信がない方でも、回数を重ねれば少しずつ話せるようになっていきますから、たくさん練習して「伝わる話し方」を習得しましょう。</p>
<h2><span id="toc5">具体的な面接の練習方法４選</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3717" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/how-to.jpg" alt="how-to" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/how-to.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/how-to-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/how-to-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/how-to-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>何のために面接の練習をするべきかご理解いただいたところで、次は具体的な面接の練習方法について紹介します。</p>
<p>すぐに実践できる５つの練習方法を紹介するので、ぜひ試してみてください。</p>
<h3><span id="toc6">声に出して練習をする</span></h3>
<p>多くの受験生は面接の想定問答などを作成していると思いますが、こうしたものは目で読むだけでは効果が薄いです。</p>
<p>読んで暗記しようとするのではなく、実際に声に出して話してみることが非常に大切です。</p>
<p><span class="marker-under-blue"><b>文章を読むことと話すことは全くの別物</b></span>で、実際に話してみると、内容が思い出せなかったり話がまとまらなかったりと、案外うまく話せないことに気づくと思います。</p>
<p>また、文章の仕上がりとしては良いものでも、声に出してみると堅苦しい表現になっていたり、前後の質問と齟齬が生じていたりする場合もあります。</p>
<p>声に出すことで<span class="marker-under-blue"><b>「伝わる話し方」の練習になる</b><b>こと</b></span>はもちろん、<span class="marker-under-blue"><b>想定問答の精度を高めること</b></span>にもつながります。</p>
<p>ただし、この方法は自分一人でできるという手軽さはあるものの、<span class="marker-under-red"><b>第三者の評価がない</b></span>点には注意しておかなければなりません。</p>
<p>話すことができるようになってきたら、後述する模擬面接等で第三者に見てもらう必要があります。</p>
<h3><span id="toc7">周囲の人と練習をする</span></h3>
<p>面接練習において、ずっと一人で練習をするというのはあまり効果的ではありません。</p>
<p>話せるようになってきたら、周囲にいる身近な人に面接官役になってもらって練習をしてみてください。<br />
ゼミ仲間や友人、家族など、どなたでも構いません。</p>
<p>なぜ周囲の人と練習をする必要があるのかといえば、<span class="marker-under-blue"><b>自分では気付かないことを指摘してもらうことができる</b></span>からです。</p>
<p>特に、<span class="marker-under-blue"><b>話し方のくせ、ボリューム、話のまとめ方</b></span>などは自分では気づきにくいポイントなので、自分以外の誰かに聞いてもらう、見てもらうというのは有効な方法と言えるでしょう。</p>
<p>また、誰かに見てもらう練習は一人で行う練習とは違い緊張感があるため、より真剣に取り組むことができますし、想定外の質問に即興で答えることもできるようになっていきます。</p>
<p>ただし、友人や家族などの近しい間柄の場合、<span class="marker-under-red"><b>面接官目線での具体的なアドバイスがもらえなかったり、慣れてくると緊張感がなくなってしまったりする</b></span>といったデメリットもあります。</p>
<p>あくまでも一つの意見ととらえ、本格的な練習は<span class="marker-under-blue"><b>予備校などで模擬面接を受け、公務員試験に精通した講師から評価をもらう</b></span>ようにしましょう。</p>
<h3><span id="toc8">模擬面接を受ける</span></h3>
<p>受験生の中には公務員試験予備校に通っている人もいると思いますが、一般的にそういった予備校では模擬面接を受けることができます。</p>
<p>予備校で行われる模擬面接は本番の面接に近い形式であり、緊張感のある練習をすることが可能です。</p>
<p>また、一般的に、模擬面接の終わりには評価シートのようなものをもらうことができるため、<span class="marker-under-blue"><b>公務員試験に詳しい講師からの客観的な評価</b></span>を得ることでその後の面接対策に活かすことができます。</p>
<p>予備校に通っていない人は、大学のキャリアセンターや都道府県が主体となって設置している「<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jakunen/jobcafe.html">ジョブカフェ</a>」などを活用すると良いでしょう。<br />
独学で公務員試験対策をしている人も、一度は本格的な模擬面接を経験しておくことをおすすめします。</p>
<p>ただし、予備校にせよそれ以外の施設にせよ、模擬面接官を担う人は<span class="marker-under-red"><b>公務員試験の面接対策のプロではない</b></span>という点には注意が必要です。</p>
<p>例えば、予備校の場合は筆記科目担当の講師やアルバイトの人が担当することがあり、面接に精通しているとは限りません。<br />
また、ジョブカフェのような誰でも利用できる施設は一般的な面接試験を念頭に置いているので、公務員試験に詳しくないことも多いのです。</p>
<p>必ずしも的確なアドバイスをもらえるとは限らないので、何回か模擬面接を受けて様々な面接官と練習したり複数の施設で模擬面接を受けたりして、<span class="marker-under-blue"><b>幅広い視点から意見を得る</b></span>ように工夫しましょう。</p>
<h3><span id="toc9">民間企業の面接を受ける</span></h3>
<p>本番の面接試験を体感するためには、模擬面接以外に、民間企業の採用試験で面接を受けるという方法もあります。</p>
<p>「面接」というカテゴリーだけで見れば民間企業も公務員試験も同じなので、<span class="marker-under-blue"><b>面接慣れしたい</b></span>という方にとっては有効な方法と言えるでしょう。</p>
<p>ただし、採用側の考え方や求める人物像などは<span class="marker-under-red"><b>&#8220;民間と公務員では本質的に異なる&#8221;</b></span>という点には注意しなくてはなりません。</p>
<p>そもそも民間と公務員では仕事内容が大きく異なる場合が多いので、民間企業の面接がうまくいったとしても、そのまま公務員試験で問答が流用できるとは限りません。</p>
<p>そのため、民間企業を選ぶときには、<span class="marker-under-blue"><b>なるべく公務員に性質が似ている仕事を選ぶ</b></span>と良いでしょう。</p>
<p>また、民間企業の対策に明け暮れていると、本命の公務員試験対策に充てる時間が減ってしまうため、民間企業での面接はあくまでも「面接馴れのため」と割り切って<span class="marker-under-blue"><b>最低限の対策で挑む</b></span>ようにしましょう。</p>
<h2><span id="toc10">練習の効果を高めるコツ</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3718" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips.jpg" alt="tips" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/tips-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>具体的な面接練習の方法を紹介しましたが、冒頭でお伝えしたとおり、ただ漫然と面接練習を行っていても高い効果は得られません。</p>
<p>以下に紹介する３つのコツを意識して、面接練習の効果を最大限に引き出せるようにしていきましょう。</p>
<h3><span id="toc11">面接練習を録画・録音する</span></h3>
<p>面接練習をするときには、その様子を録画・録音しておくのがおすすめです。</p>
<p>後から自分の姿や声を見直すことで、<span class="marker-under-blue"><b>自分が面接官からどのように見えているのか</b></span>を客観視することができるからです。</p>
<p>特に、表情や所作、話し方など、本人が普段無意識にしている行動は、人から指摘されてもピンとこない場合が多いです。<br />
自分で実際に様子を確認することで、どう修正したら良いのかをイメージしやすくすることができます。</p>
<p>また、録音は必須ではありませんがやっておくと便利です。<br />
例えば、通勤・通学の合間や寝る前などの<span class="marker-under-blue"><b>空いた時間に聞き返すことができる</b></span>ので、録画と同時に録音もしておくことをおすすめします。</p>
<p>録画・録音をするときには、<span class="marker-under-blue"><b>なるべく第三者と練習している様子</b></span>を撮るようにしましょう。</p>
<h3><span id="toc12">常に改善する</span></h3>
<p>面接練習をするときには、ぼんやりと適当にやっていては意味がありません。</p>
<p>自分が<span class="marker-under-blue"><b>&#8220;面接の場面で何が苦手なのか&#8221;</b></span>を正確に把握し、それを修正していかなければなりません。</p>
<p>例えば、早口、説明が長い、志望動機が弱いなど、面接において重要な部分を指摘をされてもそのままにしていては合格は難しいでしょう。</p>
<p>人それぞれ改善点は異なりますが、自分は何が課題なのか、どうすれば改善できるのか、常に考えながら練習を積んでいくことで確実にブラッシュアップされていきます。</p>
<p>第三者の意見を取り入れながら、質の高い練習を行うように意識しましょう。</p>
<h3><span id="toc13">常に本番を意識する</span></h3>
<p>面接練習は、数をこなすと慣れが出てくるようになります。<br />
特に一人で練習をしていると単調な練習になりがちなので、<span class="marker-under-blue"><b>第三者を交えた練習</b></span>を積極的に行うようにしてください。</p>
<p>誰との練習であっても「常に本番である」という意識を持って練習に取り組むことで、面接の受け答えに磨きがかかり、合格確率がぐんと高まっていきます。</p>
<p>また、模擬面接の場合には、本番と同じように<span class="marker-under-blue"><b>スーツを着用して練習をする</b></span>のもおすすめです。</p>
<p>特に学生の場合はスーツを着慣れていないと思うので、本番は面接だけに集中できる環境をつくるという意味でも有効な方法と言えます。</p>
<h2><span id="toc14">コツを意識して練習を重ねよう</span></h2>
<p>具体的な面接練習の方法と練習の効果を高めるコツについて紹介しましたが、最終的な目標は<span class="marker-under-blue"><b>面接試験に合格すること</b></span>です。</p>
<p>面接練習は、面接におけるコミュニケーション能力を高め、本番でも物おじせずに100％の力を発揮することが目的です。</p>
<p>実は、予備校に通っている人でも公務員試験の面接対策は不十分になることが多いです。<br />
きちんと対策・準備し、どのような質問がきてもスムーズに答えられるようになれば、合格は目前です。</p>
<p>ぜひ今回紹介した方法を実践し、合格に向けて頑張ってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>公務員試験の面接に受かる人と落ちる人の特徴を解説！不合格を避ける方法とは？</title>
		<link>https://komuin-mensetsu.com/pass-failure/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[公務員試験面接カレッジ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Apr 2023 09:58:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-mensetsu.com/?p=3629</guid>

					<description><![CDATA[「面接に受かる人ってどんな人？」「今年落ちてしまったのでリベンジしたい…」 公務員試験受験生の中には、このような疑問や悩みを持っている人が多いのではないでしょうか。 公務員試験の合否は、面接で決まるとよく言われています。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="is-style-stitch-box has-box-style wp-block-paragraph"><strong>「面接に受かる人ってどんな人？」</strong><br><strong>「今年落ちてしまったのでリベンジしたい…」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">公務員試験受験生の中には、このような疑問や悩みを持っている人が多いのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">公務員試験の合否は、<span class="marker-under-blue"><b>面接で決まる</b></span>とよく言われています。<br>実際の得点配分も面接に比重が置かれていることが多いため、面接対策をしっかり行っておくことはとても重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、面接が重要と分かってしっかり対策していても、落ちてしまう人も当然ながら存在します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">地方公務員の場合は特にその傾向が強く出ますので、<span class="marker-under-blue"><b>面接に受かる人と落ちる人にはどのような差があるのか</b></span>を理解し、合格するための対策をしっかりと取っていく必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、面接試験に合格する人と落ちる人、それぞれの特徴について紹介していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">公務員試験の面接に受かる人</span></h2>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="670" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pass.jpg" alt="pass" class="wp-image-3632" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pass.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pass-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pass-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/pass-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">公務員試験に合格する人の多くは、以下のような共通点を持っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">コミュニケーション能力が高い</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">仕事においてのコミュニケーション能力というのは、いわゆる話上手な人を指しているわけではなく、<span class="marker-under-blue"><b>円滑に対応できる人</b></span>を意味しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、公務員が対応する住民の中にはクレーマーのような話の通じない人がいるので、そうした難しい対応が迫られる場面において、<span class="marker-under-blue"><b>速やかに対応する力</b></span>は公務員には欠かせない資質です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、公務員は国民や住民など様々な人々と接することになるため、<span class="marker-under-blue"><b>誰に対しても同じように対応できる力</b></span>も大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、公務をする上では当然、上司や同僚とのコミュニケーションも大切にしないとスムーズに仕事ができないので、職場の人ともコミュニケーションが取れるかどうかをチェックされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">面接官は、受験生の<span class="marker-under-blue"><b>面接中の対話の仕方や内容、仕草</b></span>に至るまで細かく見ており、あなたがコミュニケーション能力に長けている人かどうかを見定めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、面接中の表情や会話の抑揚、テンション等も意識しながら、綿密な面接練習をしていくことがポイントとなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">論理的思考力に長けている</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">論理的思考力とは、<span class="marker-under-blue"><b>物事の因果関係を整理し、複雑なものもシンプルに捉えることのできるスキル</b></span>です。<br>公務員における論理的思考力は、課題の解決の他、公務を効率よく進めていく上でも重要な力とされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、面接ではさまざまな質問が投げかけられるので、それを瞬時に判断して回答することも論理的思考力が試されると言えると考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">論理的思考力に長けている人は、<span class="marker-under-blue"><b>質問に対する受け答えがきちんとできる人</b></span>とも言えるので、面接官に好印象を与えることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">逆に、<span class="marker-under-red"><b>話が脱線しやすい人</b></span>や、<span class="marker-under-red"><b>何を主張したいのか分からないような話し方</b></span>は注意したい部分です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">行動力がある</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">公務員の仕事は、ただ言われたことをこなすだけでは不十分です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">指示されたことをきちんと遂行する力も必要ではありますが、それ以上に、<span class="marker-under-blue"><b>主体性をもって自らの意思で行動できる人材</b></span>を求めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">公務員の仕事はルーティンワークという人もいますが、実際は直面している問題に対してどう動くかが重要になることも多いため、個人レベルでの行動力は必須です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">記憶に新しいところでは、能登半島地震などの災害や現在も直面している新型コロナウイルス感染症の課題など、<span class="marker-under-blue"><b>前例のないケース</b></span>も多々あります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういった意味では、例えば今までにボランティアに多く携わってきた人やリーダー経験のある人、直面した問題に対して解決策を講じた経験のある人などは、高く評価されやすいと言えるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分がこれまで経験してきたエピソードを整理し、面接でしっかりとアピールできるようにしておかなければなりません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">自分のビジョンが明確</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under-blue"><b>自分のやりたいこと・将来のビジョン</b></span>など、実際に公務員になったときのことがしっかりと考えられている人は、面接官にとっても好印象です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">公務員のお給料は、皆さん知ってのとおり税金で賄われているので、ただ言われたことをこなすだけのいい加減な仕事をするような人は公務員には不向きでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分のビジョンがはっきりしている人ほど、自分の仕事に対して真面目に取り組んでくれると思われやすいので、自分のやりたいことは<span class="marker-under-blue"><b>具体的に言語化できるように</b></span>しておくことが重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その際、「公務員でなくてもできること」をやりたいこととして掲げるのは逆効果なので、<span class="marker-under-blue"><b>「公務員でないとできないこと」</b></span>を具体的に話せるようにしてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだ自分のやりたいことが定まっていない方は、後述する自己分析を行っていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">公務員試験の面接に落ちる人</span></h2>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="670" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/failure.jpg" alt="failure" class="wp-image-3633" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/failure.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/failure-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/failure-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/failure-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">次に、公務員試験の面接に落ちる人の共通点はどんなものがあるのか紹介していきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当然、ここまで述べてきた受かる人の特徴に当てはまっていないことも理由になりますが、今回は別の視点で落ちる人の特徴を探っていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">身だしなみが整っていない</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">面接のときにまず目に入るのは、<span class="marker-under-blue"><b>髪型や服装といった身だしなみ</b></span>の部分です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に気を付けたいのが、<span class="marker-under-blue"><b>髪のボサボサ、スーツやシャツのしわ、カバンや靴の汚れ</b></span>など。<br>こうした身だしなみがきちっとしていないと、面接官に一気に清潔感のない印象を与えてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後に良い内容を面接で話したとしても、<span class="marker-under-red"><b>第一印象の悪さで不合格になってしまうケース</b></span>も十分にあるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に面接官を担当したことのある方の話を伺ったことがありますが、第一印象のマイナスは非常に大きく、面接の内容と同等に重要であるとのことでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのくらい身だしなみは重要ですので、スーツはクリーニングに出したものを、髪はしっかりセットする時間を設けて、足元まで万全で面接に向かいましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">表情や姿勢が悪い</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">先ほども述べたとおり、「印象」というのは面接の合否に大きく関わる重要なポイントです。<br>表情や姿勢というのも、人の印象を左右する大事な要素となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仮に身だしなみをしっかり整えていても、面接全体としての印象が悪ければ意味がなくなってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に気を付けたいのが、<span class="marker-under-blue"><b>表情の強張り、声の暗さ、丸まった姿勢</b></span>など。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こういったものに自覚のある方は、面接当日にいきなり変えることは難しいので、日頃から意識して口角を上げたり姿勢を正したりするように心がけてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">面接官との対話ができない</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">面接では、面接官のする質問に対して、適切に端的に回答できるかどうかが重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">緊張のあまり、<span class="marker-under-red"><b>質問とは逸れた回答</b></span>をしてしまったり、<span class="marker-under-red"><b>必要のないことまで話しすぎてしまう</b></span>受験生はとても多いものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under-blue"><b>求められていることを端的に話す能力</b></span>というのは、いわゆるコミュニケーション能力とはまた違った部分で、公務員に必要なスキルです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">面接官と上手く対話できていないと、住民の話に上手く耳を傾けられないのではないか、職場内のコミュニケーションにも問題が生じるのではないかと思われてしまうでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは話す内容よりも、<span class="marker-under-blue"><strong>しっかりとした受け答えをすることに重点を置いて練習していく</strong></span>必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">信頼性がない</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">公務員の仕事は、あらゆる分野で税金が使われていることもあり<span class="marker-under-blue"><strong>信用が第一</strong></span>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">面接で自分をよく見せようと思う気持ちは皆一緒ですが、<span class="marker-under-red"><b>ウソをついたり矛盾している話をしたり</b></span>すると、一気に信用を失ってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ウソをついても証明のしようがないからバレないのでは？」と思う方もいるかもしれませんが、表情や仕草、その前後の受け答えなどにより、自分では気づかぬうちに&#8221;なんとなく疑わしい感じ&#8221;というのが出てしまう方は一定数います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このように疑いが向けられるというだけでも、信頼できないと判断される材料に十分なり得ますので、面接では一貫性を持った会話に努め、基本はウソのないようにしましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">信用できないと判断された段階で、公務員試験の合格は難しいと考えてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">志望動機が薄い</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">公務員という職業は安定性が高く福利厚生も充実しているため、待遇面で公務員になりたいと考える方も少なくありません。<br>しかし、志望動機としてこのことを挙げるのは<span class="marker-under-red"><b>当然不合格</b></span>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">待遇面で公務員を志すこと自体は悪いことではありませんが、しっかりと<span class="marker-under-blue"><b>別の志望動機も持っている</b></span>必要があります。<br>面接官は、公務員を志望する受験生を多く見てきていますので、志望動機の内容の濃さは適切に判断できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">志望動機が薄いと本気度が伝わりませんので、しっかりと熱意のある志望動機を準備してください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">下記の記事では、志望動機の書き方と考え方について紹介しているので、まだ目を通していない人はぜひご覧ください。</p>



<div class="blogcard-type bct-related">

<a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/cityhall-shibodoki/" title="市役所の志望動機の書き方と作り方を解説！書けない受験生を救います。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-160x90.jpg 160w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-120x68.jpg 120w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/cityhall-shibodoki-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">市役所の志望動機の書き方と作り方を解説！書けない受験生を救います。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今回は、市役所志望の受験生に向けて、志望動機の作り方について詳しく解説します。市役所の面接では、自治体を問わず次のことを必ず聞かれます。①志望動機②自己PR③学生時代に最も力を入れたこと（転職の場合は民間での経験）このうち、多くの受験生が悩むのは①の志望動機です。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-mensetsu.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">komuin-mensetsu.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.08</div></div></div></div></a>
</div>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc12">自己PRが弱い</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">公務員のお給料は税金から支払われているので、時には国民や住民から非難を浴びることもあります。<br>そうならないためには、公務員一人ひとりが責任感を持って最善の仕事をしていく必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">面接官はそういった<span class="marker-under-blue"><b>最善の仕事ができる人材</b></span>を求めているので、面接の中では、あなたが公務員としての働きがしっかりできる人材であることをアピールしなければなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、意欲があっても能力がなければ良い仕事はできませんし、優秀な人材とは思ってもらえません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under-blue"><b>あなたの能力が組織でどのように活きるのか</b></span>をしっかりと示すことができなければ、面接で良い評価を得ることは難しいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc13">不合格を避けるためにすべきこと</span></h2>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="1280" height="670" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement.jpg" alt="improvement" class="wp-image-3634" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement.jpg 1280w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement-300x157.jpg 300w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement-1024x536.jpg 1024w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/improvement-768x402.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">以上の面接に落ちる人の特徴に当てはまってしまった人の中には、「合格できないんじゃないか」と不安になってしまった方もいるのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、今そのことに気付けたのは大きな収穫ですから、不合格にならないためにできることを一つひとつやっていけば大丈夫です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">面接対策をすぐに開始する</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">面接に不安のある方は、<span class="marker-under-blue"><b>今日からでも対策を始めていきましょう。<br></b></span>特に、人とのコミュニケーションに関する部分については、面接当日にどうにかなるものではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">面接での自分が苦手なことを改めて整理し、少しずつ改善していくためには、時間に余裕を持って対策していくことが重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理想は<span class="marker-under-blue"><b>３か月くらい前から</b></span>徐々に始めることで、３か月もあれば、対話スキルも含めて改善が見込めると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「筆記試験終了後から」と主張する方もいますが、多くの自治体で筆記から面接まで１か月くらいしか時間がない中で、一から対策を進めるのでは間に合いません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試験によっては筆記試験で論文が課されるところもあり、やることは山積みですが、筆記と並行して着実にこなしていきましょう（筆記試験直前は、筆記対策に注力してください）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、面接対策は<span class="marker-under-red"><b>一人で行わない</b></span>ことも重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">面接対策に入りたてのときは、まずは受験先の自治体を調べたり、自分の持っているエピソードを整理したりするところからだと思うので、それは一人でも問題ありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、実際に話す練習をする際には、<span class="marker-under-blue"><strong>所作や話す内容を自分以外の誰かに見てもらうこと</strong></span>が必要です。<br>併せて評価もしてもらい、自分の改善点を客観的に見直すようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc15">自己分析をする</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">自己分析の方法については、色々な方法がありますのでご自身でも色々探してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つおすすめの方法として、例えば「自分の強み」について分析する際には下記のやり方です。</p>



<div class="blank-box bb-blue"><b>・自分の強みは一言で言うと何か<br></b><b>・その強みはどのようにして培ったのか<br></b><b>・その強みは行政でどのように活かすことができるのか</b></div>



<p class="wp-block-paragraph">このように、１つのトピックに対して<span class="marker-under-blue"><b>様々な角度から掘り下げて</b></span>いくと良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自己分析は不要だという意見も見かけますが、鵜吞みにしないようにしてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当たり障りのない質問であれば、自己分析も不要で行き当たりばったりの回答ができるかもしれませんが、公務員試験の面接官は、「なぜそう思ったのか」、「どのようにして解決したのか」など<span class="marker-under-red"><b>深く突っ込んだ質問</b></span>をしてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自己分析をしっかりと行っておかないと、このように深く突っ込まれた質問にうまく対応できなくなってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自己PRができる、志望動機が話せるといった基本的なことはもちろんのこと、その後の質問まで考えた対策が必須です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc16">実践形式で対策する</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">面接当日はかなり緊張していることと思いますが、それは皆同じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「緊張のあまり上手く会話できなかった」なんてことのないように、実践を交えて<span class="marker-under-blue"><b>面接慣れしておく</b></span>ことが必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、面接官に対して、<span class="marker-under-red"><b>聞かれたこと以外のことを話しすぎてしまう</b></span>のは逆効果です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分をより良く見せたい気持ちは分かりますが、質問に対して的確に回答しないと、人の話を聞かない人、要点が掴めない人と思われてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうならないために、<span class="marker-under-blue"><b>模擬面接を通して実践を積む</b></span>ことの他、<span class="marker-under-blue"><b>その面接を録画して自分で見直す</b></span>というのも非常に有効です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">下記の記事では、具体的な面接の練習方法について紹介しているので参考にしてください。</p>



<div class="blogcard-type bct-related">

<a target="_blank" href="https://komuin-mensetsu.com/interview-practice/" title="公務員試験における面接の練習方法を紹介！効果を高めるコツとは？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-practice-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-practice-160x90.jpg 160w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-practice-120x68.jpg 120w, https://komuin-mensetsu.com/wp-content/uploads/2023/04/interview-practice-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">公務員試験における面接の練習方法を紹介！効果を高めるコツとは？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">公務員試験の面接をクリアするためには練習が欠かせません。面接で100％の力を出しきるためには「何のために練習するのか」を理解し、目的をしっかりと見据えて練習する必要があります。そこで今回は、具体的な練習方法と練習の効果を高めるコツについてお伝えしていきます。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-mensetsu.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">komuin-mensetsu.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.08</div></div></div></div></a>
</div>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc17">模範回答集を用意する</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">面接が得意な人でも、コミュニケーションに長けている人でも、想定外の質問には流石に焦ってしまうこともあると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、<span class="marker-under-blue"><b>事前にしっかりと回答を用意しておく</b></span>ことが重要で、なるべく「初めて聞く質問」をなくす努力をしなければなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、回答を用意しているからといって、<span class="marker-under-red"><b>カンペを見ているかの如く話す</b></span>ことはやめましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">丸暗記してしまうと、それに対して再度質問が来たときに答えられなくなりますし、「この受験生は話すことを暗記しているな」という印象を与えてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">滑らかに回答することも大切ですが、多少つまずいても<span class="marker-under-blue"><b>しっかりと自分の言葉で話せる</b></span>方が重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あくまでも面接の主軸は、<span class="marker-under-blue"><b>対話を見られている</b></span>ということを忘れないようにしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc18">模擬面接で評価を受ける</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">面接というのは、面接官に判断されるものなので、<span class="marker-under-blue"><b>客観的な視点がとても重要</b></span>です。<br>そのため、面接対策としては、ぜひ実践として模擬面接を取り入れていただきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第三者に面接官となってもらうことで、客観的な視点から改善点を掘り下げることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に面接においては、会話のボリュームや回答の整合性など自分では気付きにくい部分も多々あるので、面接官となる相手に評価をもらって改善をしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc19">「受かる人」になろう</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、公務員試験の面接対策の重要性について言及するとともに、受かる人・落ちる人の特徴についても紹介しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">重要なのは、<span class="marker-under-blue"><b>面接は「対話である」</b></span>ということです。<br>面接官との会話のやり取りで合否が決まるので、質問の受け答え等対策を万全に行い、当日を迎えるようにしましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冒頭でも紹介したとおり、公務員試験の面接は得点配分が大きくなっています。<br>時間が足りないなんてことにならないよう、早めに面接対策の時間を取るようにしましょう。</p>
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