【秦野市役所】面接対策・基本情報まとめ

秦野市役所の面接対策で重要な、市の概要、基本データ、各種産業の特徴、総合計画・基本構想等、面接カード、近隣自治体について掲載しています。

公務員試験の面接対策においては、まずは志望自治体に関連する基本的な情報を押さえることが大切です。
面接で聞かれ得るというのはもちろんですが、志望自治体や業務への理解を深めるために大いに役立つからです。

そして、そうした情報を面接での回答に活用することができれば、面接官に対してより説得力のある説明ができることでしょう。
この記事を通して志望自治体ならではの特色を理解し、ぜひ面接対策に活かしてください。

なお、その他の神奈川県内の自治体については下記の記事からご確認いただけます。

市の概要

overview市の全体像を把握するため、秦野市の概要について整理しておきましょう。

・神奈川県の中央より西側に位置し、神奈川県の屋根と呼ばれている北部の丹沢山塊と、南部の渋沢丘陵に囲まれた盆地帯である。

・地下からの湧き水は「秦野盆地湧水群」として環境省の全国名水百選に選ばれ、秦野駅にほど近い場所には弘法大師の伝説が残る弘法の清水がある。

・市域の半分ほどが山林で、市内にはいくつものハイキングコースが開設されていたり、観光農園が開業されているなど、自然を身近に感じることができる。

・南部は都市化が進み、企業や大型商業施設が多数設置されている。

・交通面では、秦野中井インターチェンジが設けられている東名高速道路、国道246号線、小田急小田原線が南部地域を横断しており、都心部や横浜市へのアクセスに便利。

基本データ

fundamental-data秦野市の基本データを算出しました。
面接で具体的な数値を聞かれることもあるので、しっかり押さえておきましょう。

面積

・総面積…約104㎢
・可住地人口密度…約3300人/㎢

人口統計

・人口総数…約16万人
・年少人口率(15歳未満)…約11%
・生産年齢人口率(15~64歳)…約58%
・高齢人口率(65歳以上)…約31%
・人口1000人当たりの人口増減数…約-2.7人
・外国人人口数…約4000人
・転入者数…約6000人
・転入率(人口1000人当たり)…約36人
・転出者数…約5000人
・転出率(人口1000人当たり)…約33人

※最新のデータに基づいて算出

財政状況

・歳入額…約700億円
・歳出額…約680億円
・地方税…約230億円
・財政力指数…0.88
・実質公債費比率…1.1%
・将来負担比率…約18%
・経常収支比率…約96%
・地方交付税依存度…4.3%

※最新のデータに基づいて算出

各種産業の特徴

industry

秦野市の各種産業についても整理しておきましょう。

農業・水産業

・秦野市は神奈川県の中西部に位置し、「丹沢大山国定公園」をはじめとする豊かな自然に恵まれた中核都市。

・気候は太平洋岸気候に属し、比較的温暖。降雪も少なく農業に適した気候で、市内人口の約2%という、比較的多い人数が第一次産業に携わっている。

・古くは国内有数のたばこの生産地としても知られていた秦野市だが、1980年代に都市化の進展により環境が変化。葉タバコが姿を消していく一方で、米や小麦、野菜類の栽培が始まり、特に落花生とお茶は市の特産品として知名度を上げることになった。

・花卉の生産が盛んである。カーネーションの生産地として有名。

・「ふれあい農園」と呼ばれる市民農園が開かれており、農家でない人も野菜を育てたり、農業を身近に感じたりすることができる。

・海に面していない秦野市では、水産業はほとんど見られない。

工業・産業

・明治初期まではきざみたばこの家内工業が主となっていた。

・国内3大葉たばこ生産地として発展したが、明治から昭和時代にかけては綿織物の製織業が盛んに。昭和初期には織機台数が1万台以上稼働し、年産額も100万円を超えた。しかし、第二次世界大戦を境に綿織物業は急激に衰退していくこととなった。

・戦後は都市化が進み、多くの企業が市内に進出。神奈川県の内陸工業地域として発展していった。

・近年は首都圏への交通の便が良いことから、ベッドタウンとしての特徴が強くなっているが、平成に入ってからも新たな工業団地が整備されるなど、工業地域としての存在感は健在。

・分野別では「電子部品」や「情報機器」、「輸送機」、「電機」などの業種を中心に発展し続けている。

商業・サービス業

・江戸時代、たばこの生産地として有名だった秦野市は、街の中央に市場が開かれたことで、生産、取引、肥料の販売などが盛んになった。この市場を中心に商業が発展し、秦野市の市街地形成に大きな影響を与えた。

・明治以降には、本町四ツ角を中心に、菓子屋や乾物屋などの様々な店舗が立ち並ぶようになる。商業がにぎわっていた地域では、昔ながらの商店も多く残っている。

・昭和になると鉄道や道路網が整備され、1981年(昭和56年)には東名高速道路の秦野中井ICが完成。近年は国道246号線や県道沿いに大型店の出店などが見られ、商圏は拡大傾向にある。

・中心となる駅は小田急小田原線の秦野駅。駅周辺には複数の商店街が点在している。

総合計画・基本構想等

general-plan

自治体において「総合計画」や「基本構想」など呼ばれているものは、自治体の指針となるものです。

まずは簡単にでもいいので全体に目を通し、その自治体が目指している方向性などの全容を掴むことがポイントです。
その後は、あなたの興味・関心に合わせて個別の計画や取組についても調べてみてください。

面接カード

resume

秦野市役所の面接カードの内容を掲載しているので、これを参考に実際に面接カードを作ってみましょう。
※過去のものとなりますので、あらかじめご了承ください。

・秦野市の職員を志望した理由
・これまでの学部や職務または日常生活において、とくに力を入れて取り組んだことについて
・秦野市の職員としてどのようなことに取り組みたいか
・その他自己PR

面接質問リスト

秦野市役所の面接において、過去の受験生が実際に質問された内容をリストとして提供しています(下記のリンクからご確認いただけます)。

秦野市役所で定番の質問をはじめ、一部の受験生しか聞かれていないものの、「いざ聞かれると答えに窮する」「準備しておかなければ答えられない」ような難易度の高い質問も収録しました。

質問されることをあらかじめ把握しておけば、面接試験は決して怖いものではありません。
このリストへの回答を事前に準備することで、秦野市役所の面接試験を突破することができるでしょう。

隣接する市

公務員試験の面接では、近隣自治体との比較について聞かれることが多々あります。
特に隣接する市は比較対象として挙げられやすいため、下記の自治体についても目を通しておくようにしましょう。

神奈川県

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所属する都道府県

市役所を受験する場合でも、その自治体が所属する都道府県について聞かれることがあります。
志望先の関連情報として押さえておきましょう。

会社概要
公務員試験面接カレッジ

公務員試験面接カレッジです。過去の公務員試験の面接で実際に聞かれている質問を自治体ごとにリスト化し、それぞれに模範解答を作成しています。「面接試験を制するものは、公務員試験を制す」あなたの合格に、面接カレッジ。

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