【青梅市役所】面接対策・基本情報まとめ

青梅市役所の面接対策で重要な、市の概要、基本データ、各種産業の特徴、総合計画・基本構想等、面接カード、近隣自治体について掲載しています。

公務員試験の面接対策においては、まずは志望自治体に関連する基本的な情報を押さえることが大切です。
面接で聞かれ得るというのはもちろんですが、志望自治体や業務への理解を深めるために大いに役立つからです。

そして、そうした情報を面接での回答に活用することができれば、面接官に対してより説得力のある説明ができることでしょう。
この記事を通して志望自治体ならではの特色を理解し、ぜひ面接対策に活かしてください。

なお、その他の東京都内の自治体については下記の記事からご確認いただけます。

市の概要

overview市の全体像を把握するため、青梅市の概要について整理しておきましょう。

・東京都の北西部に位置し、北部は埼玉県と接しており、秩父多摩甲斐国立公園の玄関口にあたる。

・西部には山林や原野が広がり、奥多摩山系の一角を形成している。

・雄大な自然にふれられ、キャンプ場やハイキングコースなどがあるため、多くの行楽客が訪れる。

・東部には平野部が広がり、住宅地や商業施設が集中している。

・市域の中央を東西に多摩川が流れ、それと並行するようにJR青梅線、国道411号線が走る他、首都圏中央連絡自動車道が東部を南北に走り、青梅ICで岩藏街道とアクセスする。

・毎年2月には青梅マラソンが開催されており、伝統あるマラソン大会として多くの市民ランナーが参加している。

・羽村市と隣接する西端は、工業地帯として工場や物流施設が集まり、市の経済を支えている。

基本データ

fundamental-data青梅市の基本データを算出しました。
面接で具体的な数値を聞かれることもあるので、しっかり押さえておきましょう。

面積

・総面積…約103㎢
・可住地人口密度…約3500人/㎢

人口統計

・人口総数…約13万人
・年少人口率(15歳未満)…約10%
・生産年齢人口率(15~64歳)…約59%
・高齢人口率(65歳以上)…約31%
・人口1000人当たりの人口増減数…約-7.7人
・外国人人口数…約2000人
・転入者数…約5000人
・転入率(人口1000人当たり)…約35人
・転出者数…約4000人
・転出率(人口1000人当たり)…約32人

※最新のデータに基づいて算出

財政状況

・歳入額…約680億円
・歳出額…約670億円
・地方税…約200億円
・財政力指数…0.82
・実質公債費比率…2.4%
・将来負担比率…0%
・経常収支比率…約93%
・地方交付税依存度…5.2%

※最新のデータに基づいて算出

各種産業の特徴

industry

青梅市の各種産業についても整理しておきましょう。

農業・水産業

・市域のほぼ中央に多摩川が流入し、北部には入間川の支流である霞川と成木川が流れる。豊かな土壌を持ち、水はけも良いことから農業が盛んである。

・市内面積の約5%が農地で、農業産出額は約10億円。その多くを野菜が占めており、次に果樹や花卉栽培が続くのが特徴である。野菜ではジャガイモやダイコン、ネギなどが主要作物であり、果樹栽培ではウメ、ブルーベリー、キウイフルーツ、ミカン、カキなど様々な品目が作られている。

・畜産業も営まれており、その中心は豚や肉用牛、乳用牛である。特に豚は「TOKYO-X」が有名で、指定飼料のみで育てられた上質な肉質が評判を呼び、ブランド豚としての地位を確立した。

・農業従事者は全国同様、減少傾向にあるものの、近年では新規就農支援の団体も立ち上げられている。

・青梅市は海に面していないため、水産業はほとんど行われていないが、豊富な水源を活用すべく、内水面漁業を奨励する動きが見られる。

工業・産業

・青梅市は古く、青梅街道の宿場町として発展した。青梅街道は木材や石灰を運搬する道路として整備され、青梅の生産物が東京へと運ばれていた。

・西暦700年代頃から絹織物業が盛んとなった。江戸時代には宿場で織物の売買も行われ、青梅の基幹産業となっていた。絹と木綿で織られた「青梅縞」は1968年(昭和43年)に市の有形民俗文化財に指定されている。

・近代になると工業化が進展した。昭和40年代に「三ツ原工業団地」が造成されると、ハイテク産業や大規模工場が市内に多く進出した。

・1966年(昭和41年)には当時では多摩地区最大規模の「西東京工業団地」が完成した。機械製造業や自動車部品など多様な製造業者が立地している。

・製造品出荷額は1,500億円を超え、従業者全体に占める製造業の割合も約22%と高い。

商業・サービス業

・青梅市は宿場町として栄えた歴史を持ち、青梅宿を中心に商業が発展した。宿場があった場所には現在、JR青梅駅が置かれており、鉄道沿線に中心市街地が広がる。

・主要駅は青梅駅や河辺駅など。青梅駅周辺は商店街が集まり、昭和レトロな街並みが残存している。

・駅前にある「昭和レトロ商品博物館」には、昭和30〜40年代の懐かしい生活雑貨が展示されてきた。これらの商店街では地域活性化のイベントなども開催され、市民の交流の場としても機能している。

・河辺駅は乗降者数も多く、駅周辺にはスーパーやデパートが集積している。近隣住民の生活に欠かせない施設が立ち並ぶ。

総合計画・基本構想等

general-plan

自治体において「総合計画」や「基本構想」など呼ばれているものは、自治体の指針となるものです。

まずは簡単にでもいいので全体に目を通し、その自治体が目指している方向性などの全容を掴むことがポイントです。
その後は、あなたの興味・関心に合わせて個別の計画や取組についても調べてみてください。

面接カード

resume

青梅市役所の面接カードの内容を掲載しているので、これを参考に実際に面接カードを作ってみましょう。
※過去のものとなりますので、あらかじめご了承ください。

・学歴・職歴
→学歴欄は学校名および学部・学科名を、職歴欄は短期間の勤務またはアルバイト等の場合であっても記入してください。

・資格・免許
・趣味
・所属クラブ等
・特技
・志望の動機
・扶養親族数
→内容は試験および選考に直接関係はありません。(面接時の参考にします。)

面接質問リスト

青梅市役所の面接において、過去の受験生が実際に質問された内容をリストとして提供しています(下記のリンクからご確認いただけます)。

青梅市役所で定番の質問をはじめ、一部の受験生しか聞かれていないものの、「いざ聞かれると答えに窮する」「準備しておかなければ答えられない」ような難易度の高い質問も収録しました。

質問されることをあらかじめ把握しておけば、面接試験は決して怖いものではありません。
このリストへの回答を事前に準備することで、青梅市役所の面接試験を突破することができるでしょう。

隣接する市

公務員試験の面接では、近隣自治体との比較について聞かれることが多々あります。
特に隣接する市は比較対象として挙げられやすいため、下記の自治体についても目を通しておくようにしましょう。

埼玉県

東京都

所属する都道府県

市役所を受験する場合でも、その自治体が所属する都道府県について聞かれることがあります。
志望先の関連情報として押さえておきましょう。

会社概要
公務員試験面接カレッジ

公務員試験面接カレッジです。過去の公務員試験の面接で実際に聞かれている質問を自治体ごとにリスト化し、それぞれに模範解答を作成しています。「面接試験を制するものは、公務員試験を制す」あなたの合格に、面接カレッジ。

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